最新のデジタルコンテンツ体験「TOKYO DIGICONX」開催決定!
2024年1月、東京ビッグサイトで開催される「TOKYO DIGICONX(第2回TOKYO XR・メタバース&コンテンツ ビジネスワールド)」が注目を集めています。このイベントは、国内最大級のメタバースプラットフォーム「cluster」を運営するクラスター株式会社が出展し、最新のデジタルコンテンツやXRの技術を実際に体験できる貴重な機会です。
イベントの見どころ
「TOKYO DIGICONX」は、2024年1月9日から11日までの3日間、東京ビッグサイト南3・4ホールで開催されます。全日10時から18時まで入場可能で、事前登録を行えば無料で参加できます。イベントは、最前線の技術を紹介し、産業向けVRコンテンツや子供向けメタバース体験など、幅広いプログラムが用意されています。
その中でも「clusterブース」は特に注目です。こちらでは、様々なアクティビティが体験できるアスレチックワールドが設置され、参加者はバーチャルな環境でジャンプ台や車の運転など、アクションゲームを楽しむことができます。また、法人向けメタバースの活用事例も直接体感できる機会があり、ビジネスシーンでの応用の可能性を探る絶好のチャンスです。
クラスター株式会社について
クラスター株式会社は、音楽ライブやカンファレンスなど、さまざまなイベントをバーチャル上で展開しており、最大10万人が同時に接続できるプラットフォームを提供しています。彼らは「バーチャル大阪」「バーチャル渋谷」、そしてポケモンの仮想遊園地「ポケモンバーチャルフェスト」など、多くの人気コンテンツを生み出し、エンターテインメントと新たな体験を提供し続けています。
参加方法と注意事項
参加希望者は事前にイベントの公式ウェブサイト (
https://xr-meta-biz.tokyo)から登録を行う必要があります。入場は無料ですが、事前登録が求められますので、早めの手続きが推奨されます。また、会場ではさまざまなブースが設けられていますので、興味のあるコンテンツや技術を効率よく体験するためにも、プログラムを事前に確認することをお勧めします。
まとめ
「TOKYO DIGICONX」は、メタバースやXR技術の最前線を体験できる絶好の場であり、特に「clusterブース」は参加者の期待を超える体験を提供してくれることでしょう。日常では味わえない新しいエンタメ体験を、ぜひこの機会に体験してみてはいかがでしょうか。未来のデジタルコンテンツに是非参加して、その魅力を実感してみてください。