新しい民泊体験
2026-07-30 11:42:11

エボルブが民泊に新たな宿泊体験を導入!リフレサービス開始

エボルブが民泊運営に新しいサービスを搭載



約700の民泊運営実績を誇るエボルブが、ペイフォワードを通じて、出張型リラクゼーションサービス「東京リフレ」との事業提携を発表しました。この新たな提携により、エボルブが管理する施設に、インルームマッサージのサービスを導入していくことになります。すでに東京・大阪エリアにおいて、200室以上の施設で導入が決まっています。

このサービスにより、宿泊者は客室内でプロのセラピストによるマッサージを受けることができ、外出せずにリラックスできる新たな宿泊体験が実現します。また、施設のホストやオーナーにとっては、宿泊料金だけに頼らない新たな収益源が生まれることになります。

民泊市場の競争力を高める新サービス



民泊業界では、数多くの施設が競い合う中、差別化が難しくなっている現状があります。立地や料金、内装といった従来の要素だけでなく、宿泊者の体験を重視したサービスが求められています。インルームマッサージは、大規模な投資や変更を行わずに既存の客室を活用できるため、非常に効果的です。

宿泊者にとっては、観光や長距離移動の後に、わざわざ外に出ることなくリラクゼーションの時間を持てる、価値ある体験を提供します。さらに、施設ホストは宿泊以外からの収益機会を持つことができ、満足度向上にもつながります。

200室以上へのサービス導入がスタート



エボルブは、東京・大阪エリアを中心に、すでに200室以上の施設に対してこのインルームマッサージサービスの導入を進めており、今後は他の民泊運営会社や一棟貸し施設、サービスアパートメントなどにも拡大する予定です。予約や決済、セラピストの派遣などを運営会社単位で一元管理することで、品質の高い運営を実現しています。

収益モデルの概要



この新サービスでは、宿泊者に提供するサービス料金を施設ごとに設定できます。サービスの収益から、施術にかかる料金を差し引いた金額が、施設側の利益となります。具体的には、施設フィーを設定し、例えば5,000円のフィーであれば、月あたりの利用件数に応じて、数十万円から数百万円の収益が見込めます。これにより、小規模な民泊施設でも、付加価値を提供しながら収益を増やすことが可能となります。

年間2万件超の施術実績を持つ東京リフレ



「東京リフレ」は、宿泊施設や利用者の自宅までセラピストを派遣するリラクゼーションサービスで、年間2万件以上の施術実績を誇ります。公式な教育基準をクリアした日本人女性セラピストが、幅広い施術内容(指圧、アロマオイルトリートメント、ストレッチなど)を提供し、訪日外国人観光客にも対応できるよう、英語でのサービスも行っています。

今後の展開



エボルブは、このインルームマッサージサービスを全国の民泊・旅館業施設へ展開し、施設ホストからの導入相談を受け付けています。宿泊者の満足度を高めたい施設や、無人運営を行う施設にとって、このサービスは新たな選択肢となるでしょう。エボルブの運営統括責任者、木藤田空也氏は、「宿泊者に新たな体験を提供するとともに、施設ホストにとっては収益向上を図る新しい運営モデルとして、今後も展開を広げていきます」と語っています。

このサービスの導入によって、民泊市場が一層活性化することが期待されます。施設オーナーにとって新しい付加価値が生まれ、宿泊者にとっては快適な滞在が実現する未来が目の前に迫っています。


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