スマホPOSの進化
2026-04-14 12:23:11

ポスタスがスマホPOSとキーエンスのハンディターミナルを連携し小売業界の未来を拓く

ポスタスとキーエンスがタッグを結成



ポスタス株式会社(本社:東京都中央区)は、最新のスマートフォン型POSレジ「POS+ retail」が株式会社キーエンス(本社:大阪府大阪市)の業務用フルスクリーンハンディターミナル「DX-A800」に正式に対応したことを発表しました。この連携により、小売店舗での接客と会計業務における効率化がさらに進むことが期待されています。

小売業界の課題



昨今、小売業界では人材不足と接客品質の両立が大きな課題となっています。レジでの待ち時間が長くなると顧客が離れてしまう可能性があり、また固定式レジカウンターでは店舗レイアウトに制約が生まれることがあります。こうした課題を解決するために、ポスタスの「POS+ retail」は、商品スキャンから会計、在庫管理までをスマートフォン1台で簡潔に行えるソリューションとして、2025年秋から本格的な展開を予定しています。

ポスタスのスマホPOSの特徴



「POS+ retail」は、独自の「前さばき機能」を搭載しており、レジ前で事前に商品をスキャンすることで会計の時間を大幅に短縮することが可能です。これにより、接客のスピードが向上し、顧客満足度も高まります。また、オプションで「POS+ stock manager」を追加することで、同じ端末で売り場業務と在庫管理業務を一元管理できるのも大きな魅力です。

キーエンス「DX-A800」の特長



新たに対応した「DX-A800」は、業界最高クラスの6インチ大画面を搭載し、超薄型設計で持ちやすさを実現しています。また、耐落下性能もあり、日常の衝撃に耐える堅牢性を備えています。さらに、世界初の「デュアルサイトスキャン」機能によって、迅速かつ正確なスキャンを実現。これは、コードを直接狙う「エイマー読み取り」と、画面上で確認する「ライブビュー読み取り」の2つの方式を兼ね備えています。加えて、交換可能な高性能バッテリーによって、長時間の運用を可能にする設計となっています。

小売業における活用シーン



このシステムは、さまざまな小売業の環境で活用が期待されます。たとえば、アパレルやインテリアショップでは、マンツーマンの接客時にその場で会計や在庫確認ができます。また、ポップアップストアなど固定レジカウンターが不要な状況でも活躍することでしょう。他にも、大型スタジアムでの迅速な会計対応や移動販売、訪問販売においても効果を発揮します。

料金システムとサポート



「POS+ retail」の導入には、初期費用約10万円と月額利用料約4,900円が必要です。また、スマホ追加1台ごとに1,000円の月額費用が発生します。導入に際しては、365日対応のコールセンターや導入トレーニングなど、充実したサポート体制が整っております。

ポスタス株式会社について



ポスタス株式会社は、2013年にサービスを開始し、飲食業や小売業など多岐にわたる業界に特化したクラウド型モバイルPOSレジを提供しています。顧客体験の向上とスタッフの作業効率化を両立させることを目指し、テクノロジーを駆使して日本の接客文化を進化させることに貢献しています。


さらなる詳細については、ポスタスの公式ページをご覧ください。


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