SmartESG Reporting登場
2026-05-11 11:58:21

企業のサステナビリティ開示を支援する新機能「SmartESG Reporting」が登場!

新機能「SmartESG Reporting」のご紹介



シェルパ・アンド・カンパニーが提供するサステナビリティデータプラットフォーム「SmartESG」に、2026年6月1日から新たな機能「SmartESG Reporting」が追加されます。この新機能では、企業が自社の開示データをシステムに取り込むことで、AIが開示項目を分析し、次年度以降に使用できる開示資料の草案を生成することが可能です。この機能により、企業の開示業務がよりスムーズに行えるようになります。

「SmartESG Reporting」機能の詳細



統合報告書の自動生成


企業が過去に発行した開示資料(PDF)を「SmartESG Reporting」にアップロードするだけで、AIが章立てやテキストの編集枠を自動で再構成し、即座にレポートの草案を作成します。これにより、ゼロから資料を作成する手間が省け、時間の大幅な節約が実現します。

データの一元管理


開示に必要な定量指標データを収集する「Consolidation」機能を活用し、集計済みの指標データをそのまま表に反映させることができます。この機能により、手作業での転記作業が不要となり、更新漏れや転記ミスを防止することができます。また、元データの更新が通知され、ワンクリックで最新データに反映できる点も大きな特徴です。

Word・PDF形式での出力


新たに作成されたドラフト案は、WordやPDF形式での出力が可能です。これにより、制作会社や社内のデザイン部門に迅速に渡すことができ、既存の制作工程にスムーズに接続できます。また、出力履歴の管理や過去の資料の再ダウンロードにも対応しており、利便性も高まります。

バージョン管理と編集履歴の可視化


「SmartESG Reporting」では、作成した資料のバージョン管理や編集履歴の管理が容易に行えます。自動保存(下書き保存)機能に加え、任意のないタイミングでのバージョン保存が可能です。編集内容の差分を確認できるため、レポート作成の経緯が追いやすく、特に複数人での作業時において混乱を軽減することができます。

開発の背景


昨今、企業に求められるサステナビリティ情報の開示の質と量は増大しています。その一方で、開示実務では過去資料の情報を転記したり、複数部署の調整を行ったりするアナログな作業が依然として多く、これらは非常に時間を要するものです。そこで「SmartESG」は、こうした開示業務のラストワンマイルを効率化するための機能を開発しました。

特に、ESG評価機関による情報のAI解析が進む中で、企業は自身の取り組みを的確に伝える必要があります。このニーズに応える形で、「SmartESG Reporting」は開示資料作成の効率を向上させ、確実な情報伝達を実現します。

企業概要


「SmartESG」は、企業がサステナビリティを経営における重要な意思決定に組み込むためのプラットフォームです。今後も企業の持続可能な成長を支える機能を充実させていく予定です。さまざまなサステナビリティデータを統合し、AI技術を用いることで、信頼性と整合性のある情報を提供し続けていきます。

詳細はSmartESG公式サイトをご覧ください。


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