進化のフシギ展
2025-12-01 14:19:11

2025冬企画展「進化のフシギ」で生き物の進化を探る

港区立みなと科学館 2025冬企画展「進化のフシギ」



2025年12月10日(水)から2026年2月23日(月・祝)まで、港区立みなと科学館にて「進化のフシギ ~変わり続ける生きものたち~」が開催されます。この企画展では、生物の進化の過程とその不思議なメカニズムを多彩な展示を通してご紹介します。

企画展の概要



長い地球の歴史の中で、生き物たちは環境と相互作用しながら姿や生活様式を変化させてきました。今回の企画展では、その中でも特に注目したい進化の例を恐竜から現代の鳥、また身近な生物の小さな進化に至るまで幅広く取り上げます。

展示の目玉は、全長約6メートルの圧巻のティラノサウルスの模型です。この大迫力の模型が来場者を迎え、その姿は太古の生き物たちの息遣いを感じさせます。さらに、進化の仕組みを理解しやすく伝えるため、実物大の模型や標本も多数展示されます。

展示構成



この企画展は「進化ってなんだろう」「古生物の進化の道すじ」「自然環境に合わせた進化」「人と進化のかかわり」「進化を想像してみよう」という五つの章で構成されています。

1章「進化ってなんだろう」



この章では、生物がどのように環境に適応し、進化してきたのかを紹介します。JT生命誌研究館の作品「生命誌から生まれた世界観」を通して、進化と適応の基本的な概念を解説し、私たちの周りの生物がどのように形を変えてきたのかをわかりやすくお伝えします。

2章「古生物の進化の道すじ」



恐竜から現代の鳥への進化の過程を、実物大模型や化石レプリカ、標本を通して比較しながら紹介します。また、恐竜以外の古生物の数々と、その進化の過程を解説し、進化の多様性を探ります。

3章「自然環境に合わせた進化」



生物がどのように環境に適応し、進化していったのか、特に収斂進化と共進化についてご紹介します。異なる種がどのように似たような特徴を持つようになったか、具体的な例を通じて学ぶことができます。

4章「人と進化のかかわり」



人間の活動が生物に与える影響についても焦点を当てています。都市環境に適応した生物たちの進化の様子を通じて、私たちの生活と生物の関わりを考察します。

5章「進化を想像してみよう」



最後の章では来場者が未来の進化について考えることができる展示が用意されています。子どもから大人まで、自由な発想で未来の生き物の姿を想像してもらい、そのアイデアをシェアする場を設けます。

イベント情報



会期中には、関連イベントも多数企画されています。「くるっと変身!進化のフシギ」などのプログラムを通じて、参加者は自身で進化のメカニズムを体験できる機会を提供します。どなたでも参加できる内容で、子どもから大人まで楽しめること間違いありません。

また、特別な講義やワークショップも予定されており、アルバート・アインシュタインのような知られざる生き物たちや進化の歴史についての深い知識を持った専門家が、身近に感じられる内容でお話しします。

終わりに



「進化のフシギ」は、科学館での新たな発見や感動を提供します。この機会に、生き物たちがどのようにしてこの地球で生き続けてきたのか、一緒に考えてみませんか? 港区立みなと科学館での企画展で、皆様のご来場を心よりお待ちしています。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

画像19

関連リンク

サードペディア百科事典: 進化のフシギ みなと科学館 冬の企画展

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。