江戸の焼絵魅力展
2026-03-06 11:00:38

江戸時代の技法「焼絵」を楽しむ特別展が板橋区で開催

焼絵の魅力を再発見!



江戸時代に復活した技法「焼絵」をテーマにした特別展「焼絵茶色の珍事」が、板橋区立美術館で開催されています。この展示会は、令和8年3月7日(土)から4月12日(日)までの期間に実施され、希少な技法を使った105点の作品が楽しめる貴重な機会となっています。

焼絵とは?



「焼絵」は、熱した鉄筆や鏝を用いて、紙や絹の表面に直接押し当てて描く技法です。この技法は平安末から鎌倉時代に記録があり、特に江戸時代以降に多くの作品が現存しています。線描や点描、濃淡が美しく表現された作品は、水墨画のように細やかで、見る人を魅了します。

展示概要



本特別展では、区と毎日新聞社の主催により、厳選された106作品が展示されます。これらの作品は、焼絵技法の多様な表現を堪能することができ、観覧者にとって非常に貴重な体験となることでしょう。

展示日時と場所
  • - 日付: 令和8年3月7日(土)~4月12日(日)
  • - 休館日: 月曜日
  • - 時間: 9:30~17:00(入場は16:30まで)
  • - 場所: 板橋区立美術館(板橋区赤塚5-34-27)
  • - 観覧料: 一般900円、大学生600円、高校生以下は無料
(65歳以上・障がい者割引あり、要証明書)

関連イベントの紹介



特別展に関連したイベントも盛りだくさんです。まず、3月8日(日)には「朝鮮通信使も見た日本の焼絵」と題した講演会が開催され、これは参加無料で、事前申し込みが必要です。また、3月20日(金・祝)には「いといと珍らかなる焼絵の世界」という講演も行われます。

さらに、3月28日(土)と4月4日(土)には、学芸員によるスライドトークが実施され、焼絵の背景や技法について詳しく学ぶことができます。
これらのイベントは参加無料ですが、事前の申し込みが必要な場合がありますので、興味のある方は早めに申し込むことをおすすめします。

焼絵を体験するワークショップ



また、3月21日(土)には「焼絵を知ろう・近くで見よう」という美術講座が企画されています。残念ながら、こちらはすでに募集が終了していますが、次回開催があればぜひ参加を検討してみてください。同じく、3月14日(土)には「電熱ペンで焼絵を描いてみよう」というワークショップもあったものの、こちらも定員に達してしまいました。

自分の手で焼絵を体験できる貴重なチャンスですので、次回の機会を逃さないようにしましょう。

最後に



江戸時代から伝わる独特な芸術技法「焼絵」。板橋区立美術館での特別展「焼絵茶色の珍事」を訪れて、この素晴らしい技法の魅力を再発見してみてはいかがでしょうか。新たな文化を知る良い機会となること間違いありません。心温まる美術体験をお見逃しなく!


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