地域活性化協定
2026-04-07 15:59:10

神戸マルイと神戸学院大学が共同で地域活性化に向けた協定を締結

神戸マルイと神戸学院大学が地域活性化に向けた協定を締結



2026年3月20日、株式会社丸井と神戸学院大学経営学部は、地域活性化、教育、そして人材育成を目的とした包括的な連携協定を締結しました。協定の場には、神戸マルイの店長や大学の学部長らが出席し、協定内容の確認を行いました。基盤となるのは、神戸市中央区三宮町に位置する商業施設「神戸マルイ」で、今後、両者は多様な分野にわたって協力し合うことを目指します。

協定の背景と目的



本契約の背景には、株式会社丸井が掲げる「インパクトと利益の二項対立を乗り越える」というビジョンがあります。そして、2031年の創業100周年を前に、「『好き』が駆動する経済」を実現するための経営ビジョンが設定されています。この新しい経済モデルは、コストパフォーマンスにフォーカスした従来のデフレ経済とは異なり、「好き」に基づく価値観や感情を重視しています。それによって、全ての人に喜びと希望をもたらす社会の構築を目指しています。地域社会との連携を通じて、丸井は地域のにぎわいを創出し続けています。

具体的な活動内容と目指すもの



協定では、以下の主要な活動分野において相互に協力することが決められています:
  • - 地域経済の活性化
  • - 文化振興
  • - 防災啓発
  • - 健康・福祉の増進
  • - 教育及び人材育成

これまでに神戸マルイでは、2021年から大学と連携し、館内スペースを利用した多くの取り組みが進められてきました。たとえば、環境問題や動物愛護をテーマにしたパネル展示が開催され、学生が主体となって啓発活動を行ってきました。これにより、来館者に対する意識向上の機会が提供されています。

また、神戸三宮センター街側出入口では、発展途上国を支援する商品販売や震災復興支援、さらには動物愛護に関連した商品を展開し、学生が企画段階から関与した商品が来館者の社会課題への関心を高める助けとなるよう努めています。さらに、学生に対しては、実践的な学びを提供するために販促物の作成や接客に関する技能を磨く機会を与え、早期からのキャリア形成を支援しています。

今後の展開



今後、神戸マルイと神戸学院大学間の連携をさらに深め、多彩なプロジェクトを展開することで、学生の参加機会を増加させ、地域社会に対してより多くの価値を提供していくことを目指しています。この新しい協定のもとで、学生が地域の活性化に貢献し、さらには自身の成長にも繋がる活動が期待されます。

動物愛護のパネル展示やグッズ販売など、具体的なプロジェクトは今後も続いていきます。地域との関係を一層深め、双方にとって期待の持てる未来を築いていくことを両者は約束しています。


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