ドローン技術が変える防衛の未来
2026年6月26日、東京で注目のセミナーが開催されます。澤田雅之技術士事務所の所長である澤田雅之氏が講師を務め、「ドローンが支えるこれからの防衛力」というテーマで、ウクライナ戦争における戦術の変化についての講義が行われます。
セミナーの概要
このセミナーでは、近年のウクライナでの戦いを通じて、ドローンがいかに新たな戦略と戦術を生み出しているのかを分析します。講義は、リアルタイムで参加できる会場受講と、Zoomウェビナーでのライブ配信、さらにアーカイブ配信も用意されています。
日時と場所
- - 日時: 2026年6月26日(金) 14:00-17:00
- - 場所: SSKセミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
ウクライナ戦争におけるドローンの役割
ウクライナでの戦闘は、史上初の大規模なドローン戦争に発展しました。特に、自爆攻撃ドローンの大量投入が戦場の様相を一変させています。これに対し、従来の戦車や大砲、歩兵は、偵察ドローンによって位置が把握され、容易に攻撃を受ける対象となっています。
さらに、安価な自爆ドローンを高価なミサイルで迎撃する戦略には、持続可能性の問題があるため、コストパフォーマンスに優れた対策が求められています。これらの問題は、今後の防衛策においてクリティカルなポイントです。
ドローンの国内生産体制の重要性
ウクライナ戦争が示すように、ドローンが戦争の戦略と戦術を根本的に変更している現状を踏まえ、我が国においても偵察、攻撃、迎撃に特化したドローンを国内で大量生産する体制を急いで整える必要があります。一枚上手であることが、これからの戦闘における優位性につながるのです。
他国の取り組み
ウクライナにおける実戦経験から多くの国々も学び、ドローンの進歩と戦略の確立に力を入れています。特に、欧州各国や米国では、ウクライナのドローンメーカーと提携し、共同生産体制を築く、あるいは自国製のドローンをウクライナに提供するなど、活発な動きがあります。
日本の防衛対策
我が国でも、ドローンを用いた多層的な沿岸防衛体制「SHIELD」の構築が進められており、テラドローン社がウクライナのドローンメーカーと協業を進めています。これらの取り組みは、将来の防衛力の強化に寄与することでしょう。
参加方法と問い合わせ
このセミナーは、少人数での対面参加に加え、オンラインでも視聴可能です。アーカイブ配信も行われるため、参加者は都合に合わせて学ぶことができます。
興味がある方は、ぜひ申し込みを検討してみてください。
お問い合わせ
新社会システム総合研究所
〒105-0003 東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email:
[email protected]
TEL: 03-5532-8850
このセミナーは、日本の防衛力向上に向けた貴重な情報を提供する機会です。先進的なドローン技術がどのように防衛戦略を変えるのか、ぜひこの機会に学びましょう。