危険な腹痛を見極める
2026-04-16 17:43:03

放置は危険!腹痛を見極めるためのポイントを学ぼう

いつもの腹痛、放置してはいけない!



4月19日(日)に放送される健康番組『健康カプセル!ゲンキの時間』では、誰もが経験する身近な健康問題として「腹痛」がテーマです。この番組では、メインMCの石丸幹二さんとサブMCの坂下千里子さんが進行役を務め、視聴者が自己判断を誤らないよう、危険な腹痛を見極めるポイントを解説します。

腹痛は日常的に発生する症状ですが、放置してしまうことがよくあります。しかし、腹痛の裏には深刻な病気が隠れていることもあります。早期の対処が重要で、特に「いつものこと」と軽視してしまうことは危険です。

危険な腹痛の見分け方



ケース①:急性虫垂炎


急性虫垂炎は、激しい痛みを伴うケースの一つです。この病気は特に注意が必要です。腹痛の痛み方や場所の変化、痛みが移動することで、この病気を疑うことができます。例えば、痛みが初めにおへその周りから始まり、その後右下腹部に移動する場合、急性虫垂炎の可能性があります。また、動くと鋭い痛みを感じることも特徴的です。

ケース②:虚血性大腸炎


虚血性大腸炎でも、腹痛が現れますが、この場合は他の症状も合わせて見極めることが大切です。特に「+α症状」として、発熱や血便などの症状が出た場合には専門医の診断を仰ぐことをお勧めします。

お腹の痛みと便の色


腹痛を引き起こす疾患の中には、便の色が関わるものもあります。便の色によって、何が原因で腹痛が起きているのかについての手がかりがつかめます。例えば、便が黒色の場合は消化器系の出血を示唆することがあります。便の色も含めて注意深く観察することが求められます。

痛む場所からの推測


腹痛はその痛む位置によって、考えられる疾患を推測することが可能です。痛みが上腹部であれば、胃や膵臓の問題が疑われますし、下腹部の痛みであれば、大腸や生殖器の問題の可能性があります。

ケース③:命にかかわる心筋梗塞


興味深いのは、腹痛が心筋梗塞と関連していることです。胸の不快感などとして認識される心筋梗塞でも、腹部に痛みが及ぶことがあります。この場合、腹痛だけでなく、胸痛や息切れなどの他の関連痛にも注目し、迅速に医療機関を受診する必要があります。

まとめ


腹痛が日常的によくあるものであっても、その症状には多くのバリエーションがあり、見極め方を間違えると重大な疾患を見過ごしてしまう危険があります。今回の放送では、これらの危険な腹痛の見極め方を詳しく学ぶことができるため、ぜひご覧いただきたいと思います。放送は4月19日(日)あさ7時から!【番組HP】もぜひチェックしてみてください。


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