カクテル「木犀」
2026-01-07 12:30:58

東京ステーションホテルの新作カクテル「木犀」が登場!歴史と未来を感じる一杯

東京ステーションホテルの新カクテル「木犀」



日本の歴史的建築の象徴、東京ステーションホテルがこのたび、社内コンペティションで新たに誕生させたオリジナルカクテル「木犀(モクセイ)」を発表しました。このカクテルは、伝統と歴史を感じさせる独自のスタイルで、今後開催される「クラシックホテルカクテルフェア2025」にも出品される予定です。

誕生の背景



東京ステーションホテルは、開業110周年という節目を迎え、この特別なイベントに向けて社内のバーテンダーたちが腕を競う機会を設けました。11名のスタッフが参加し、カクテルのネーミングや味、見た目などを基に厳しい審査を経て、最終的に「木犀」が選ばれました。この過程では、東京駅のレガシーを受け継ぎつつ、次世代のバーテンダーの育成や新たな創造性の発揮が目指されています。

「木犀」の魅力と特長



「木犀」は、以下の素材から作られています:タンカレー ロンドン ドライジン、シャルトリューズ・ジョーヌ、オレンジジュース、金木犀シロップ、ライムの皮、レモンの皮、オレンジの皮。このカクテルは、秋の深まりと共に香る金木犀の持つ柔らかな香りとともに、リキュールのコクとジンのシャープさが見事に調和しています。温もりのあるオレンジ色が美しい一杯は、飲む人に心地よい余韻を与え、ほのかに広がるハーブのニュアンスも特徴です。

このカクテル名の「木犀」には、未来への希望を象徴する木星の音と、謙虚さや高潔さを表す金木犀の花言葉が込められています。手にしたときに選ぶ星言葉や花言葉によって、それぞれのストーリーを持つことができるワインのような多様性を持っています。

期間限定で楽しめる「木犀」



「木犀」は、2026年1月13日から3月31日まで、バー&カフェカメリアにて提供されます。営業時間は、昼の部が11:30から16:00(ラストオーダー15:00)、夜の部は17:00から23:00(ラストオーダー22:30)です。価格は各1,700円で、モクテル(ノンアルコール)版も用意されています。

東京ステーションホテルの伝統



東京ステーションホテルは、その壮麗な建築と最先端の設備を誇り、1915年に開業以降、多くの賓客を迎えてきました。2003年に国指定重要文化財となり、2006年からの改装を経て、2012年に新たな姿で再スタートしました。現在では、150の客室、10のレストラン&バー、フィットネス&スパ、宴会場を備えた都市型ホテルとして、宿泊客だけでなく多くの訪問客に愛されています。

おわりに



東京の心臓部であるこのホテルで新たに芽生えたカクテル「木犀」は、ただの飲み物ではなく、歴史や文化、そしておもてなしの心が込められています。秋の穏やかな香りに囲まれながら、ぜひ一度ご賞味ください。東京ステーションホテルでのひとときが、特別な思い出となることでしょう。


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