古代オリエント特別展
2026-06-12 13:36:32

古代オリエント博物館 夏の特別展で模型を通じて歴史を探る

池袋にある古代オリエント博物館で、2026年の夏の特別展「古代オリエントのたてものとまちづくり-模型で探検!-」が、7月4日から9月6日まで開催されます。この特別展では、古代オリエント地域から2500年前のウルクの都市をはじめ、神殿や住居、墓などが縮尺模型や実物大の模型で展示され、来場者はまるでタイムスリップしたかのように古代の世界を体感できる内容となっています。

特に、古代オリエントは文明が始まる以前からさまざまな「たてもの」を作り上げ、その中でもいくつかの遺跡は人類の歴史に深く関連しています。例えば、「人類最古の神殿」として知られるギョベクリ・テペや、「世界最古の都市」とされているウルク、そして「バベルの塔」のモデルとも言われているバビロンなど、これらの都市をテーマにした30点以上の模型が紹介されます。

展示される模型には、古代の住居や墓の質感、空間を実感できるような実物大模型が設置されており、来場者は実際にその空間に入り込んだかのような臨場感を味わうことができます。また、夏休み期間には親子で楽しめる体験コーナーやミステリーツアー、子ども向けの講座も実施されるため、家族での訪問にもぴったりです。

開催概要
  • - 期間:7月4日(土)~9月6日(日)
  • - 開館時間:10:00~17:00(最終入館16:30)
  • - 特定日:7月24日(金)および8月28日(金)は20:00まで開館(最終入館19:30)
  • - 入館料:一般1,300円、大・高校生1,000円、中・小学生400円(団体割引・障害者割引もあり)

この展示を担当する古代オリエント博物館の研究員、津本英利さんは「模型製作には博物館実習生やアルバイトの方々の協力を得ています。この模型を通じて、遺跡やその時代の人々の暮らしに触れてもらいたい」とコメントを寄せています。

本展では、模型だけではなく、実物の考古資料も展示されるため、本物に触れながら古代オリエントの文化を学ぶことができます。また、ミュージアムショップでは、展示に関連するグッズや図録も販売予定で、来場者のお土産にも最適です。

さらに、特別講座や講演会などの関連イベントも用意されており、教育的な側面が強化されています。例えば、古代オリエントに関する建築の変遷を学ぶ講演会や、歴史を楽しく学ぶための子供向け体験講座も設けられています。豊島区内では調査に基づいたスタンプラリーも実施され、地域全体が文化的な催しで盛り上がることが予想されます。

この夏、池袋で古代オリエントの建築やまちづくりを模型を通じて探検してみませんか? 貴重な歴史の旅が、皆様をお待ちしています。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

関連リンク

サードペディア百科事典: 池袋 特別展 古代オリエント

トピックス(イベント)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。