プロシップ決算好調
2026-02-13 16:04:51

株式会社プロシップ、第3四半期決算で営業利益94%増を達成

株式会社プロシップ、第3四半期決算発表



株式会社プロシップ(本社:東京都千代田区、代表取締役:鈴木資史)は、2026年3月期第3四半期(2025年4月1日~12月31日)の連結決算を発表しました。この結果、営業利益が前年同期比94%の大幅な伸びを示し、売上高も20%の増加を記録しました。これらの数字は、同社の業績が順調に推移していることを示唆しています。

1. 第3四半期業績概要

2025年4月から12月までの累計業績は以下の通りです:
  • - 売上高:5,987百万円(前年同期比+20.8%)
  • - 営業利益:2,132百万円(前年同期比+94.5%)
  • - 経常利益:2,245百万円(前年同期比+86.0%)
  • - 親会社株主に帰属する四半期純利益:1,581百万円(前年同期比+76.6%)

特筆すべきは、営業利益が前年同期比でほぼ倍増した点で、同社は著しい成長を遂げています。

2. 利益成長の背景

今回の営業利益の増加には、いくつかの要因が寄与しています。特に、品質管理の強化によるサービスの向上が挙げられます。また、高付加価値プロジェクトの増加や、1人当たりの案件密度の向上も影響を及ぼしました。これにより、売上総利益率の向上が見られ、加えて販管費の安定的な管理も実現されたことで、最終的に高い利益成長を達成しました。

3. 新リース会計基準への対応

2027年4月から適用が予定されている新リース会計基準に向けて、業界全体でシステム更新需要が動き出しています。株式会社プロシップはその動きを捉え、「ProPlus」やSaaSソリューションの「影響額試算SaaS」、「ProPlus+」などの製品を強化し、特に大企業の市場からの需要をしっかりと受け止めています。

4. 通期見通し

さらに、同社は2026年3月期通期の連結業績予想を上方修正しました。売上高、営業利益、経常利益などが先の予想を上回る見通しで、今回発表された第3四半期の結果もこの予想に基づき順調に推移しています。年度を通じて安定した成長が期待されている中、今後の展開から目が離せません。

社会貢献と事業成長の両立


プロシップは「ProShip 未来応援プロジェクト」を立ち上げ、新リース会計基準の対応支援とCSR活動を結びつけて展開しています。このプロジェクトでは、大手企業が新基準を採用するごとに、寄付が行われる仕組みを導入し、企業の成長と社会貢献を両立させています。特に、売上高1,000億円以上の企業をターゲットに活動を行っており、社会に価値を提供することで企業価値をさらなる高みに引き上げようとしています。

株式会社プロシップについて

プロシップは1969年に設立され、固定資産管理の分野で専門性の高いソリューションを提供しています。主力製品である「ProPlus」シリーズは、各業界の大手企業に広く導入されています。また、グローバルな対応を可能にしたシステムを持ち、国内外での展開も強化中です。今後も、その独自性や専門性を生かし、世界中の企業に価値を提供し続ける会社であり続けるでしょう。


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