HR戦略の新たな方向性を追求するオンラインイベント
2026年6月16日(火)、大注目のオンラインカンファレンス
『数字で語るHR戦略会議2026』が開催されます。このイベントには、HRサイエンス研究所の所長であり、統計学・機械学習の専門家である大羽成征氏が登壇し、参加者に向けて革新的な人材採用のアプローチについて講演します。
HR領域におけるデータ活用の重要性
今回のカンファレンスのテーマは「HR実践者が成果をデータで語る」。人事、組織、働き方の分野における最新の取り組みを、具体的なデータと成果をもとに共有することを目的としています。
このイベントでは、様々な企業や専門家がその成果を報告し、実務に直結する事例や知見が広く紹介されます。
特に、大羽氏が提案する「動機づけの科学から考えるフロントラインワーカーの就職と採用」というテーマは、今後の採用戦略に大きな影響を与えるでしょう。
フロントラインワーカーと採用の課題
フロントラインワーカーは、その職業の実態が十分に知られていないため、「この仕事を自分ができるのか、合うのか」と考えにくいという利害が存在します。そのため、採用や就職において、動機づけが非常に重要な課題となることが多いのです。大羽氏の講演では、個々の志向性と仕事内容との関係を科学的に理解するためのマッチング、またそのためのコミュニケーション設計について解説します。この講演は、感覚に頼らない採用の新たな仕組み作りに光を与えてくれるでしょう。
登壇者プロフィール
大羽 成征 (おおば・しげゆき)
2001年に奈良先端科学技術大学院大学で修士、2002年には博士号を取得。
これまで奈良先端科学技術大学院大学助教および京都大学講師を経て、2020年にミイダス株式会社に入社しました。
彼は統計学および機械学習を専門とし、医学や生物学における高次元データの解析に従事した実績があります。特に神経芽腫の共同研究では、遺伝子発現データをもとに予後分類手法を開発し、その成果が国際学術誌「Cancer Cell」に掲載されています。
現在は、HRサイエンス研究所の所長として、データに基づいた人材科学の研究を進めています。
参加方法とイベント概要
- - 開催日: 2026年6月16日(火) 9:00~16:35
- - 大羽氏の登壇予定: 12:05~12:45
- - 主催: 株式会社FAZOM
- - 参加費: 無料
- - 参加方法: オンライン(Zoom Webinar)
- - 申込URL: 参加登録はこちら
今、このHR戦略会議は、HR実務者や企業にとっては見逃せない情報源となることが期待されます。データ駆動の新しい考え方を体験し、次世代の採用戦略を先取りしてはいかがでしょうか。