世界に広がる「Gyazo」の可能性
株式会社Helpfeelが提供する「Gyazo」は、瞬時にスクリーンショットを撮影し、アップロードできるサービスです。2007年のサービス開始以来、このプラットフォームはユーザーからの強い支持を受け、累計30億の画像及び動画のアップロードを達成しました。
30億のアップロードと2,200万人のユーザー
「Gyazo」は、現在242の国と地域で利用され、累計2,200万人のユーザーがいます。無制限かつ無期限の保存容量を提供することから、手軽に画像や動画を保存・共有できるため、多くの人々に受け入れられています。この際立ったサービスは、特にリモートワークが進む現代社会においてはさらにニーズが高まっています。
簡単な操作性が魅力
「Gyazo」は、ショートカットキーを使った簡単な操作で、画像や動画のキャプチャ、パブリッシュ、URL取得をワンアクションで行えます。これにより、ユーザーは手軽にコンテンツを作成し、共有できます。[主な用途]
プライベート利用
1.
ゲーム配信のベストシーン共有:
ゲーマーやVTuberは、素晴らしいゲームシーンを捉えてすぐに共有できます。URLをチャットやSNSに貼り付けるだけで、友達とクールな瞬間を簡単にシェア可能。
2.
日常情報の管理:
レシートや購入履歴を一元管理できるツールとしても活用されます。OCR機能を利用することで、テキストの検索も簡単です。
これらの活用法は、プライベートからビジネスまで幅広いシーンにおいて便利さを提供しています。
ビジネス利用
1.
メールやチャットの簡素化:
説明したい情報を視覚的に強調することが可能です。これにより、チームメンバーへの迅速な情報伝達が実現されます。
2.
トラブルシューティングの効率化:
エラー画面を瞬時に共有できるため、開発チームの対応時間を短縮することができます。目視での確認が必要なく、リアルタイムで情報が伝達される点が特筆すべきです。
今後の展望
「Gyazo」は、これからもユーザーの声を反映しながら新機能の開発を続けていく予定です。最近、新たに追加されたウォーターマーク機能は、その一例としてSNSでの活用を支援するものです。また、これからもグローバルなコミュニケーションをさらに促進する機能の開発に力を入れていく方針です。
記念キャンペーンのご案内
Gyazoの30億アップロードを記念して、特別投稿キャンペーンも実施中です。ハッシュタグ「#Gyazo活用法」を使用して、Gyazoの活用方法を投稿すると、抽選で10名様に「Gyazo Pro」3か月分をプレゼントいたします。ぜひ、この機会に参加して自分だけのGyazo活用法をシェアしてください。キャンペーンの詳細情報はGyazo公式Xアカウントをチェック!
実際にGyazoを試してみよう
Gyazoは30日間無料で有償プランの一部を体験できます。文字読み取りや動画撮影機能など、業務効率を上げるための魅力的なオプションもあります。この機会を利用して、ぜひ「Gyazo」をお試しください。詳細は
Gyazo公式サイトでご確認ください。
会社情報
株式会社Helpfeelは、2007年に設立された京都のテクノロジー企業です。CEOの洛西 一周氏や増井 俊之氏を中心に、ユーザーのニーズに応じたサービスを提供し続けています。社会的な課題へのアプローチや、ユーザーの利便性を最優先に考えたサービス展開は、今後とも続けられることでしょう。