業務のデジタル化と効率化を実現した株式会社ヨシザワ
三重県鈴鹿市に本社を構える株式会社ヨシザワは、真空成形トレーや物流容器の製造・販売を行う包装・物流資材メーカーです。50年以上にわたる実績で、国産の物流や製造業界を支えてきた同社は、最近ではリサイクル事業にも力を入れ、月間約25トンのプラスチックを全国各地から収集し、地域の資源循環に貢献しています。
そんなヨシザワが、業務の効率化を目指して新たに導入したのが、株式会社ジオコードが提供するクラウド営業支援・顧客管理ツール「ネクストSFA/CRM」です。導入の背景として、名刺および案件管理がアナログ運用に依存しており、現場での情報共有が非効率であることが挙げられます。
アナログからデジタルへの転換
導入前、ヨシザワでは各営業担当者が個々に名刺を保管しており、他の担当者が情報を必要とする際にはその都度本人を探す必要がありました。これにより情報の取得に多くの時間を要し、担当者不在時には機会損失も発生していました。また、案件管理に関しても、紙でのファイリングが主流であり、必要な資料を探すことに無駄な時間を費やしていました。
これを受けて、ヨシザワは「ネクストSFA/CRM」を導入。名刺情報のデジタル化と一元管理を実現し、名刺情報の検索・共有の手間を約90%削減しました。さらに、スマートフォンからもアクセスできるため、外出先からの営業活動が一層効率化されました。
案件管理も改善され、見積書や関連資料がデジタルで一元管理できるようになったため、情報の即時アクセスが可能となり、営業実績の可視化も促進されました。これにより営業部内には良い競争意識が芽生え、社員のモチベーション向上にも寄与する結果となりました。
顧客フォローの時間の増加
デジタル化の恩恵により、営業担当者が本来注力すべき顧客フォローに充てる時間が増え、顧客からは「いつもマメに連絡をくれる」との信頼を得ることに成功しています。機会損失の防止、そして将来的な売上の向上に寄与することも実感しているとのことです。
まとめと今後の展望
このように、株式会社ヨシザワの「ネクストSFA/CRM」の導入は、業務のデジタル化がもたらすメリットを明確に示しています。営業活動の効率化に成功した同社は、今後も地元の資源循環の輪を広げる活動とともに、高い業務効率を維持しながらさらなる成長を目指していくことでしょう。
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