人気犬種ランキング2026が発表
アニコム損害保険株式会社が最新の『犬種ランキング2026』を公開しました。犬を飼うことを考える方や、すでに犬を飼っている飼い主の皆様にとって、このランキングは非常に参考になります。特に犬種にはそれぞれ特徴があり、同じ犬種の飼い主同士でコミュニティが生まれやすいのが魅力です。アニコムでは、2008年から毎年、犬種の人気をランキング形式で発表しており、これにより飼育環境に適した犬選びが促進されています。
1位は『MIX犬』!
今年のランキングでは、なんと「MIX犬(体重10kg未満)」が30,061頭で2年連続トップに輝きました。続く2位は「トイ・プードル」、3位には「チワワ」がランクインしています。注目すべきは、上位の犬種に多くの小型犬が名を連ねている点。飼育環境やライフスタイルに応じた犬種選びが主流であることがわかります。
順位の入れ替わりも見られ、「ミニチュア・ダックスフンド」は前年の5位から4位に、「ポメラニアン」は6位から5位に上昇しました。一方で、「カニーンヘン・ダックスフンド」が前年の12位から10位にランクインし、トップ10に初めて顔を出しました。
11位から30位までの犬種
さらに、11位から30位には小型犬が多く名を連ねています。「ヨークシャー・テリア」や「ビション・フリーゼ」、「シー・ズー」といった可愛らしい犬種が続きます。しかし、ここでも「ゴールデン・レトリーバー」や「ラブラドール・レトリーバー」といった大型犬が一定数存在し、犬種選択の幅広さが明らかです。
体格別構成比
ランキングを見てみると、上位30犬種において小型犬が約70%を占めています。残りは中型犬や大型犬がそれぞれ約15%ずつとなっており、やはり小型犬が人気であることが浮き彫りになっています。ただし、中型犬や大型犬も無視できない数がランクインしており、さまざまな体格の犬を選択できる多様性があります。
ランキング全体の傾向
今回のランキングは、飼育環境やライフスタイルに応じた犬種選びが強く反映された結果だと考えられます。小型犬が中心である一方で、中型犬や大型犬も安定した人気を誇り、特定の犬種に偏ることなく多様な犬種が分散してランクインしています。
飼い主たちは犬種が持つ特性と、それぞれの犬の個性を理解した上で、ライフスタイルに合った犬との暮らしを楽しんでいることでしょう。犬との暮らしは、犬種だけでなく、犬の個性や性格によっても大きく異なります。これから犬を迎える方も、ランキングに注目しながら適した犬を選んで、素敵な暮らしを始めてみてはいかがでしょうか。
集計方法
今回のデータは2025年1月1日から12月31日までの期間に、アニコムのペット保険に新規契約した0歳犬151,125頭の犬種を基にしています。これにより、最新の犬種人気を客観的に把握することができました。