テスト業務を簡潔にする!「TeCoBOT」最新バージョン2.5.0の全貌
株式会社三恵クリエスでは、モバイル端末用のUIテスト自動化ツール「TeCoBOT」の最新バージョン、2.5.0のアップデートを発表しました。これにより、日々のテスト運用業務をさらにスムーズにするためのUI改善や新機能の追加が行われました。
アップデートの背景と目的
「TeCoBOT」は、効率的かつ確実なUIテストを「半自動化」することに特化したツールです。今回のアップデートでは、テスト結果の分析やエラー調査を容易にすることで、ユーザーのテスト業務を快適にサポートします。開発チームからのフィードバックをもとに、数々の新機能が盛り込まれました。
バージョン2.5.0の主な新機能と改善点
新たな操作機能の追加
1.
共通シナリオのコール履歴表示機能
ダッシュボードの実行結果詳細ダイアログにおいて、呼び出した共通シナリオがどう呼ばれているかを一目で把握できます。これにより、複雑なテストシナリオの現状を理解しやすくなります。
2.
ログフォルダへのクイックアクセス機能
ヘッダー部分に新たに追加されたボタンを使って、ユーザーがTeCoBOTのログにすぐにアクセスできるようになりました。エラー調査やトラブルシューティングの効率が大幅に向上します。
UI/UXおよび機能改善
1.
WebView項目取り込みの精度向上
WebViewコンテンツに表示される画面項目の取り込み精度が向上しました。不要な要素をフィルターで除外することで、テスト作成の効率がさらに向上しています。
2.
エラーメッセージのわかりやすさ向上
プロジェクト一覧画面で、Androidのパッケージ名またはiOSのバンドルIDが異なる場合のエラーメッセージが、より理解しやすい文言に改善されました。
3.
未接続時のプラットフォーム明示
端末未接続エラーの際に、対象プラットフォーム情報(Android/iOS)が表示されるようになり、迅速な原因特定が可能になります。
利用プランについて
「TeCoBOT」の利用プランは以下の通りです。
(運用ガイド提供、初回サポート4時間、チャットサポート含む)
- - サービス利用料 : 1ライセンス5万円/月
- - 実行回数 : 無制限
- - 問い合わせ対応 : あり
- - ライセンス形式 : ノードロックライセンス
担当者の見解
プロダクトオーナーの五十嵐氏は、「ユーザーの声をもとに機能をアップデートし、よりスムーズな運用を実現しました」とコメント。特に、シナリオをチーム内で共有できるようにクラウドにDBを統合したことに自信を見せました。この変更により、テスト担当者にかかる負担が分散し、より効率的なテスト自動化が可能となるでしょう。
まとめ
テスト自動化ツール「TeCoBOT」は、今回のアップデートで新たな機能や改善が施され、日常のテスト業務を一層快適にサポートしています。詳細な情報やデモのリクエストについては、
TeCoBOTのWebサイトをご覧ください。
株式会社三恵クリエスについて
【会社概要】
- - 社名 : 株式会社 三恵クリエス
- - 所在地 : 東京都世田谷区三軒茶屋1丁目41−9
- - 代表取締役 : 木幡 勝弘
- - 設立 : 1991年7月24日
- - 事業内容 : 業務用システムの開発、スマートフォンアプリの開発、SaaS製品の提供
- - Webサイト : https://cries.co.jp/
これからも「TeCoBOT」は機能の向上を続け、ユーザーのニーズに応えます。