早稲田大学、留学生受入支援を強化
株式会社早稲田大学アカデミックソリューション(以下、WAS)は、多言語BPOの専門企業TMJP BPO Services, Inc.(TMJP社)との提携を発表し、日本の高等教育機関を対象にした留学生受入支援ソリューションを強化します。この連携は、大学の国際化を進めるための一環として位置付けられており、留学生の渡日や日本滞在に必要な複雑な事務作業を効率化します。
背景:留学生の受入れ状況と事務負担
数年前の「留学生30万人計画」が2019年に達成され、2024年には外国人留学生数が過去最高の33万6千人に達すると予測されています。さらに、文部科学省は2033年までに留学生受入数を40万人に引き上げる意欲的な計画を発表しています。
しかし、留学生の急増に伴い、特に大学の事務部門では対応が困難になっています。特に留学生に関する情報の収集や、異なる言語でのコミュニケーションが要求されるため、教育機関の負担は増加する一方です。
提携の内容:WASとTMJP社の強力なタッグ
WASは留学生受入に関する事業において長年の経験があります。その経験を基に、TMJP社の高度な多言語能力を活かし、事務業務を自動化・効率化します。具体的には以下の特徴があります。
1. 高度な多言語対応力
TMJP社はフィリピン・マニラのボニファシオ・グローバル・シティに拠点を置く、アウトソーシングのプロフェッショナルです。多国籍な情報に対して迅速かつ正確な対応が可能であり、言語の壁を軽減します。
2. 専門的な事務サポート
WASの大学特有の業務プロセスとTMJP社の運用フローを組み合わせることで、高品質な事務支援を実現します。これにより、教職員はより専門的な業務へ集中できるのです。
3. 教職員の業務負担軽減
定型業務を外部委託することで、教員は研究と教育に集中でき、職員は学生のサポートや国際化施策に集中することが可能です。これにより、大学全体の運営効率が向上します。
今後の展望
WASはTMJP社との連携を深化させ、日本の大学の国際競争力を更に強化していきます。留学生が日本で安心して学べる環境を整備し、大学にとって持続可能な受入体制を構築するために、包括的なサポートを提供します。
留学生受入の事務上の課題にお悩みの大学や教育機関は、是非早稲田大学アカデミックソリューションにお問い合わせください。
会社概要
株式会社早稲田大学アカデミックソリューション
早稲田大学の100%出資のグループ会社で、教育・研究・運営を支援する専門家集団です。多様なソリューションを提供し、高等教育のパートナーとしての役割を果たしています。
TMJP BPO Services, Inc.
日本の大手BPOグループ、株式会社TMJのフィリピンにおける唯一の拠点で、優れたBPOサービスを提供しています。
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