警備業界の新たな一歩:警備ProとKUMOCANのシステム連携
警備業界は今、デジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む重要な局面を迎えています。株式会社strayaと株式会社ビジコン・ジャパンが提供するそれぞれのシステム「警備Pro」と「KUMOCAN」が、この度連携を開始し、業界のデジタル化を加速させる新しい取り組みを始めました。この組み合わせは、警備業務における現場の管制から人材管理、バックオフィス業務までを一体化させるものです。
なぜこの連携が必要なのか
警備業界は、現場業務、人材領域、経営・基幹業務の3つに大きく分かれています。それぞれが専門化されており、一社で全ての業務をカバーしようとするのは非常に困難です。そこで、今回の連携が実現しました。両社がそれぞれ得意とする分野に集中し、運用上の連携を強化することで、より実用的で拡張性の高いDXを実現することを目指しています。
連携の詳細と役割分担
KUMOCANは、管制業務の効率化を担当し、AIを活用した人材課題の解決を図ります。一方、警備Proは請求や給与、法定書類の管理に特化し、警備業界のバックオフィス業務全般を支援します。これにより、現場業務と経営を分断することなく一貫した業務運用が可能となります。
対象ユーザーへのメリット
既存の警備Proユーザーは、システムを入れ替えることなく、段階的に管制業務や人材DXを導入できます。新規ユーザーは、初めから「最適な構成」で導入することができ、機能面での妥協を強いられることがありません。この連携により、双方のシステムの利点を享受し、警備業務の高効率化を図ることができるのです。
2社連携だからこその価値
この連携は、2社が持つ技術や専門性を結集させ、今まで実現が難しかった機能を迅速に提供するものです。警備業界の現場と経営を融合させることで、他社にはないスピードと品質で高度なDXを推進できます。また、業界全体への影響も大きく、持続的な発展を促進することが期待されています。
両社代表のコメント
ビジコン・ジャパン社の副社長、福田氏は「今回の連携は、警備会社様にとって実務に寄り添ったDXを実現するために非常に意義深い」と述べ、strayaの代表、渡辺氏は「最適な価値提供を通じて、警備業界全体の役に立ちたい」と語っています。両社ともに、警備業界の未来へ向けた新たな挑戦を続けていく構えです。
今後の展開
今後、両社は2026年3月に共同ウェビナーを開催し、実際の導入事例や警備業界におけるDXの進め方について発信していく予定です。警備業界の変革を目指し、現場と経営を分断することのない新たな価値提供を目指しています。
お問い合わせ
本連携に関する詳細や各サービスの導入に関する相談は、以下のフォームからお問い合わせいただけます。
【問い合わせ先】
株式会社straya
お問い合わせフォーム
TEL:03-6899-2613
会社概要
警備業界専門のバックオフィスシステム「警備Pro」を提供し、業界発展に貢献。
「テクノロジーの力で警備を、若者が憧れる職業にする」をビジョンに、警備業界特化の管制業務効率化ツール「KUMOCAN」を提供。
このように、警備業界は新たな時代を迎えようとしています。今後の展開に目が離せません。