在宅医療の進化
2026-07-01 13:57:04

日本シグマックス、在宅医療の未来を見据えた取り組みを紹介

日本シグマックス株式会社は、2026年7月4日から5日まで札幌コンベンションセンターで開催される「第8回日本在宅医療連合学会大会」に出展します。この展示会では、在宅医療現場で役立つ様々な携帯型医療機器を紹介し、特にポケットエコーの活用方法に焦点をあてたランチョンセミナーを共催します。

在宅医療が求める柔軟な支援



近年、在宅医療の重要性が高まっており、日本シグマックスは、多職種連携を促進し、医療現場において「その場での状態把握」を支援することを目指しています。在宅医療では、限られた資源の中で患者の状態の把握が求められ、医師や看護師といった多様な専門家が迅速に情報を共有し、効果的なケアを提供することが不可欠です。そこで、持ち運びが容易で、現場で患者の状態を確認できる機器が必要です。

展示する製品群



本学会では、特に以下の2種類の医療機器を紹介します。
1. ポケットエコー miruco CL5:
超音波画像診断装置であり、在宅医療や外来診療において身体の状態を把握するために利用されます。
- 一般的名称: 汎用超音波画像診断装置
- 医療機器認証番号: 306AFBZX00100000

2. LIAQUS ポータブル:
超音波骨密度測定装置で、特に踵骨を測定することで骨の健康状態を確認するための装置です。
- 一般的名称: 超音波骨密度測定装置
- 医療機器認証番号: 305AHBZX00038000

これらの製品は、訪問看護など在宅医療の様々な現場での活用が期待されており、業界関係者に高い関心を持たれています。

ランチョンセミナーの概要



さらに、セミナーではポケットエコーを活用した具体的な事例が取り上げられ、訪問看護師との画像共有や胃瘻交換、排泄ケアに関する実践例についても紹介される予定です。普段は「見えにくい」手技や病態を可視化することで、多職種による診療やケアがどのように支援できるかを探ります。座長には医療法人社団敬仁会の千葉裕先生を迎え、演者には島根大学医療センターの植村和平先生が登壇します。

日本シグマックスのビジョン



日本シグマックスは、医療機器の提供を通じて在宅医療の現場の声を反映し、ニーズに応じた製品やサービスを提供していくことを目指しています。整形外科分野に特化した製品開発だけでなく、多職種連携を支える新しい技術の提供によって、地域医療の発展に寄与していく考えです。

学会概要




これからも日本シグマックスの新たな挑戦に注目です。


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