新たな出会いの形
2026-08-04 11:00:45

学生と共に創造する新たな出会いのかたち―オミカレ×甲南大学プロジェクト

学生と共に創造する新たな出会いのかたち



現在、少子化や未婚化が進行する日本社会において、若者の恋愛観や出会いの場が大きく変化しています。そんな中、婚活イベントプラットフォームを運営する株式会社オミカレが、甲南大学マネジメント創造学部(CUBE)と連携した産学連携プロジェクトを開始しました。このプロジェクトは、20代の若者たちが直面する「出会い」の問題に対処することを目的とし、2026年4月から始動しました。

プロジェクトの概要



プロジェクトの初回授業では、オミカレの代表取締役社長・久留宮雅仁が、自社のビジネスモデルについて講義を行い、その中で「出会いの価値」に焦点を当ててアプローチしました。その後、受講生たちはマーケティング分析や地方創生の視点を取り入れながら、新たな婚活ビジネスモデルの設計を進めてきました。

最終的には、約3か月の授業を経て、2026年7月22日に甲南大学にて各チームによるビジネスプランの最終発表会が開催されました。授業で得た知識を基に、各チームが取り組んだビジネスプランには、Z世代ならではの柔軟なアイデアが満載でした。

発表されたビジネスプラン



各チームが発表したビジネスプランは多岐にわたり、「20代・若年層向け新規顧客獲得」を目指したものばかりでした。データ分析やターゲットインタビューを駆使した多様なプランが示され、その中には、業界の枠を超えた柔軟なアプローチが目を引きました。

1. リズマッチ



このプランは、平日婚活をターゲットにしたもので、特に土日に働く若者を対象としたリラクゼーションスペースを利用した出会いの場を提案しています。プラネタリウムを舞台にすることで、心地よい環境下での出会いを提供し、特定の曜日にターゲットを絞ることで、ユニークなアプローチを実現しています。

2. 推し活×婚活



約4.1兆円規模の推し活市場に注目し、ライブイベントやうちわ制作を通じて自然な交流を創出するアイデアです。このプランでは、共通の趣味を持つ参加者同士がつながりやすい環境を提供することで、より多くの出会いの可能性を広げます。

他にも、韓国語教室での「習い事婚活」や、「青春をもう一度、そこからはじまる自然な恋」といったテーマもデザインされました。コロナ禍での経験を軸にした企画もあり、既存の婚活の枠にとらわれない新たな着想が示されました。

教授のフィードバック



プロジェクトを振り返り、青木教授は「学生たちが婚活というテーマを通じて、出会いの本質やその後の関係の持続性について深く考える機会となった」と語ります。学生たちは、多様なステークホルダーに目を向けることで、実社会の厳しさを体感しつつ、増える出会いの場を創出するべく努力を重ねました。

今後の展望



全15回にわたるこのプロジェクトを通じて生まれたアイデアは、単なるイベント企画を超え、持続可能なビジネスモデルや地域との連携を考えた提案が多くありました。学生たちが創造した新たな出会いの形は、オミカレにとっても貴重な気づきとなることでしょう。「出会い」を身近なテーマとして捉えることができたのも、本プロジェクトの成功といえます。

今後、オミカレは若者たちのニーズに応えながら、型にはまらない「新しい出会いのカタチ」を社会に広げていくことを目指します。

開催概要


  • - 日時:2026年7月22日(水)14:00〜17:00
  • - 場所:甲南大学 西宮キャンパス
  • - 参加者:甲南大学マネジメント創造学部(青木 慶教授)、受講学生、株式会社オミカレ(代表 久留宮 雅仁)

お問い合わせ


株式会社オミカレは、日本国内で最大級の婚活イベントプラットフォームを運営しています。出会いの場を創出するための新たな取り組みにご興味がある方は、ぜひお問い合わせください。


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