社会課題解決に向けた新しい挑戦『GO!公共!』
2025年12月17日、GovTech東京が主催した「GO!公共!」という名のイベントが開催されました。このイベントは、社会課題の解決に取り組む多様なプレイヤーが集い、未来の公共をテーマに議論を交わす貴重な機会です。そのアーカイブ動画が公開され、誰もが視聴できるようになっています。
GovTech東京とその背景
GovTech東京は東京都庁と協力し、東京全体のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するための新たなプラットフォームとして2023年に設立されました。その目的は、1700以上の自治体および世界中の都市に貢献する「首都・東京」としての役割を果たすこと。これらの取り組みに基づき、2024年10月には「中期経営計画」を策定し、非連続な変革を提案・実行する道筋を整えています。
イベントの内容を振り返る
“GO!公共!”の前半では、GovTech東京理事長である宮坂 学副知事が「GovTech東京設立から2年間の成果」について発表しました。彼は、昨年11月に公開された「統合年次報告2025」の意義や背景を説明し、これまでの進捗を振り返りました。この報告は、団体設立後初めてのものであり、多くの関係者の協力があって成し得た成果をまとめたものです。
後半のパネルセッションでは、「これからの公共」というテーマのもと、社会課題解決の最前線で活躍する多様なゲストが登壇し、ソーシャルキャリアの魅力や公共領域における人的資本の重要性について意見を交わしました。これにより、参加者は新たなキャリアの可能性を発見し、次世代の公共サービスについてのビジョンを共有しました。
アーカイブ動画の視聴方法
イベントのアーカイブ動画は、2026年12月27日まで公開されています。動画を通じて、当日の熱気や参加者たちの情熱を味わうことができ、今後の活動に対する期待感も膨らむことでしょう。
公式ウェブサイトのフォローもお忘れなく。最新情報は、GovTech東京のHP(
https://www.govtechtokyo.or.jp/)及びX(旧Twitter)(
https://x.com/GovTechTokyo)でも発信されています。
未来に向けての展望
「GO!公共!」が示すように、公共セクターにおける課題解決には、さまざまな分野からのアプローチが求められています。多くの専門家が集うことにより、新しいアイデアが生まれ、実践に結びつく可能性を秘めています。今後もGovTech東京は、東京の未来を築くために尽力し続けるでしょう。
このイベントは、単なる発表の場ではなく、地域の社会課題に真剣に向き合う人々が交わり、新しい価値を創造するための重要なステップなのです。