アイシティの新しい挑戦
2026-03-30 11:58:20

アイシティ、環境保全に向けた新たな取り組みを江津市と実施

アイシティ、江津市と環境保全の新たな取り組みを開始



2026年3月24日、コンタクトレンズ専門店「アイシティ」を運営するHOYA株式会社 アイケアカンパニーは、島根県江津市および「海と日本プロジェクトinしまね」と三者協定を結びました。この協定の目的は、使い捨てコンタクトレンズの空ケースを回収し、プラスチックごみの削減とリサイクルを促進することです。環境を意識した持続可能な社会の実現を目指しております。

協定の背景



江津市は「江の川と日本海、美しい山の緑をとこしえに」という環境のビジョンを持っています。このビジョンに共感したアイシティの「ecoプロジェクト」と、海洋プラスチックごみ問題に取り組む「海と日本プロジェクトinしまね」との連携により、新しいプロジェクトが立ち上がりました。協定締結は県内自治体との取り組みとしては二件目であり、今後の展望が期待されます。

協定内容と役割分担



この協定によって、アイシティが行うコンタクトレンズの使用後の空ケース回収へ、江津市が情報発信や回収活動を行い、市民の環境意識を高める取り組みが実施されます。具体的には、江津市役所1階に回収拠点を設け、市民が手軽に参加できる体制を整えます。

役割分担は以下の通りです:
  • - 江津市: 事業の周知や適正排出の広報を担当し、回収した空ケースの管理。
  • - 海と日本プロジェクトinしまね: 事業の周知を担当。
  • - HOYA株式会社: 回収資源の管理および回収ボックスの提供。

アイシティ ecoプロジェクトについて



アイシティの「ecoプロジェクト」は、リサイクル可能なコンタクトレンズの空ケースを全国のアイシティ店舗や協力団体を通じて回収し、リサイクル活動を推進しています。このプロジェクトは2010年に開始され、現在までに約8,800ヶ所の回収ボックスが設置されており、多くの団体と協力しながら活動が展開されています。

活動の目的は、環境保全以外にも、障がい者支援や日本アイバンク協会への寄付につながる社会貢献にあります。これにより、視力を再び取り戻したいと願う方々を支援する取り組みも行っています。これまでに集められた空ケースは約8億5300万個、二酸化炭素削減曲線においても大きな成果を上げています。

未来への展望



アイシティでは、年間約4,000トンものコンタクトレンズの空ケースが未処理として廃棄されている現状を踏まえ、今後も地域の皆様と協力していくことが重要だと考えています。回収に参加していただける団体を随時募集しており、より広い範囲での活動を展開する予定です。

最後に、アイシティは三者協定の成果を通じて、地域の環境課題にメスを入れ、持続可能な社会の実現に向けてさらに前進し続ける所存です。未来のエコ社会のため、私たち皆ができることを共に考えていきましょう。


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