愛媛・松山市に最高層の新築レジデンス『レーベン松山市駅ALBIO TOWER』誕生

新たな魅力をもたらすレジデンス『レーベン松山市駅ALBIO TOWER』

愛媛県松山市で、新たな住宅プロジェクト『レーベン松山市駅ALBIO TOWER』が販売開始されます。このプロジェクトは、MIRARTHホールディングスのグループ会社であるタカラレーベンとミサワホームが共同で手掛けており、全体のデザインや設備にこだわりを持った魅力的なレジデンスです。

物件の特長は、現在の松山市で最高層となる地上20階建て、全73戸のマンションです。このレジデンスは、松山市の中心に位置し、伊予鉄道の松山市駅から徒歩わずか10分の便利な立地です。周囲には松山銀天街商店街や大街道商店街も近接しており、日常の買い物からレジャーまで幅広い選択肢があります。

さらに、新旧の建物が融合する柳井町エリアは、レトロな雰囲気とクリエイティブな店舗が共存しており、散策するだけで魅力的な発見ができるでしょう。このエリアの商店街には、魅力的なカフェや食堂が数多く立ち並び、個性豊かな街の風景が楽しめます。

ラウンジとゲストルームの洗練された共用施設

『レーベン松山市駅ALBIO TOWER』の共用施設には、吹き抜けのラウンジやゲストルームが用意されています。エントランスを入ると、石や木、鉄の自然素材が織りなす洗練された空間が広がっており、まるでワイナリーのような心地よい雰囲気が漂います。家族や友人を迎えるためのゲストルームもあり、大切な時間を共有するのにピッタリの場所です。