メンタルヘルス社会の理解を促進する『Yohaku Lab』
2026年7月7日、広島に本社を置く株式会社Rodinaが、メンタルヘルス不調から再出発した方々の真実の声を伝える新たなウェブメディア『Yohaku Lab(よはくラボ)』をオープンしました。このメディアは、心が疲れた時に必要な「立ち止まること」の重要性を広め、一人ひとりが自分らしく、生き生きと働ける社会の実現を目指しています。
メンタルヘルスに対する現代の課題
現代社会では、約60%の働く人々が強いストレスを感じており、およそ7人に1人がメンタルヘルス不調を抱えています。社会全体のメンタルヘルスへの意識は高まっているものの、実際には「休むことは甘え」という風潮が根強く、本来必要な休息を取ることができない状況が続いています。しかし、休むことは生命のメンテナンスであり、過去に行った調査では復職者の58.3%が「休職を経てポジティブな変化があった」と述べています。
『Yohaku Lab』の目的とビジョン
『Yohaku Lab』は、心に余白を持つことの重要性を、当事者のインタビューを通じて伝えることを使命としています。著名な4人のゲスト、山田ルイ53世さん、萩野公介さん、兒玉遥さん、有村藍里さんが参加し、彼らの体験を語る中で、「誰にでも心が疲れることはある」「休むことの先に新たなスタートが待っている」というメッセージを発信しています。
特別インタビューに寄せた言葉
- - 山田ルイ53世(漫才師・文筆家)は、6年間のひきこもりを経ての社会復帰の道のりを語り、「自分を理解し、諦めてあげることが必要だ」と自身の経験を共有します。
- - 萩野公介(元競泳選手・金メダリスト)は、不調からの休養を通じて、「水泳が全てではない」という自己再認識を得たことをもとに新たな人生の旅について語ります。
- - 兒玉遥(女優・元HKT48)は、双極性障害を経験し、2年間の休業からの再出発を「健康が第一」として、自身の成長を語りかけます。
- - 有村藍里(タレント・美容家)は、休むことで得られる勇気が新たな一歩を踏み出す力になることについて、葛藤や体験をもとに明かします。
未来に向けての展望
『Yohaku Lab』は、リワークセンターの卒業生の体験談など、さまざまな立場から休養を選んだ人々の声も掲載していく予定です。心が疲れた時に立ち止まることの大切さを広め、皆が自分らしく、安心して働ける環境を築くために、株式会社Rodinaはこれからも取り組んでいきます。
私たちは、心の健康と仕事の両立を実現するために、一歩ずつ進んでいきます。ぜひ『Yohaku Lab』を通じて、多くの人々が「休んでも良い」と思えるきっかけになればと願っています。
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