滋賀銀行が新しい本人確認サービス『ICおまかせパック』を導入
滋賀銀行が提供するWeb口座開設サービスが、オンライン本人確認を新たに強化しました。「ICおまかせパック」と呼ばれるこのサービスは、本人確認の過程に新たに容貌撮影を組み込むことにより、従来の方法に比べ更なるセキュリティの向上を図っています。これは、株式会社Liquidの「LIQUID eKYC」技術を活用したものであり、利用者にとってもよりスムーズで安全な口座開設を実現するものです。
新サービスの概要
この「ICおまかせパック」は、マイナンバーカードと暗証番号が揃った際に実現し得る不正申請のリスクを軽減することが目的とされています。公的個人認証(JPKI)の弱点をカバーする形で、利用者の顔を撮影することによって、より厳格な本人確認を可能にします。この技術的な進歩により、オンラインでの口座開設や契約手続きがより信頼性の高いものへと進化しています。
アーカイブも可能なこのシステムは、AIによる自動判定機能を搭載しており、業務の効率化を見込んでいます。これにより、本人確認の審査にかかる時間が短縮され、即座に口座開設の申請が行える環境が整います。
湖国滋賀における銀行の役割
滋賀銀行は、滋賀県大津市に本店を置き、地域密着型の金融サービスを展開しています。地元の発展を目指し、個人向け、法人向けのサービスを提供。特に今回の『ICおまかせパック』の導入は、地域経済の活性化を図る上で重要なステップと言えるでしょう。
設立から90年余りの歴史を持つ滋賀銀行は、地域に根ざした信頼性の高い金融機関として、個別のニーズに応じたサービスを用意しています。これまでも多くの金融商品やサービスを導入してきた実績を持つ銀行です。
LIQUID eKYCの優位性
株式会社Liquidが提供する「LIQUID eKYC」は、オンラインで完結する本人確認サービスとして、7年連続でeKYC市場シェアNo.1を誇ります。これは、運転免許証やマイナンバーカードを用いた身元確認を、実証済みのAI技術によって行うという非常に確実性の高いサービスです。
独自の技術により、使用者が撮影を開始し、完了するまでの離脱率の低さを実現、約1.5億件以上の本人確認実績があります。無駄を省くことで、時間の短縮と安心を両立したサービスを提供しています。これからもこの流れは続き、新サービスの導入を通じて、さらなる実績の積み重ねが期待されます。
まとめ
滋賀銀行の「ICおまかせパック」は、オンラインでの本人確認を一層進化させる重要な取り組みであり、地域経済の発展に寄与するものです。今後も多くの人々にこのサービスが広まり、便利で安全な金融サービスが提供されることが期待されています。