株式会社ニード、ベトナム進出を支援する4社との戦略的提携締結
東京都中央区に本社を構える株式会社ニード(以下「ニード」)は、日本企業のベトナム進出を支援するため、現地法人であるvina nide Co., Ltd.を通じて、4社との戦略的業務提携を結びました。この提携の目的は、日本の企業がベトナムで円滑に事業をスタートし、成功させるための包括的な支援を提供することです。
提携の詳細
2026年4月6日付けで締結された本提携では、日本市場をターゲットにした日系企業向けに、ベトナム進出に必要な戦略立案、現地調査、会社設立、実務支援、さらには進出後の事業どのように立ち上げるかの支援まで、各社が連携して取り組むことが決定されました。また、ブランド戦略やマーケティング施策についても、進出前から進出後にわたる包括的なサポートを提供します。
これにより、進出を希望する企業は、複数の専門家と個別にコンタクトを取る手間を省くことができ、シームレスな支援環境が整いました。
近年のベトナム市場の重要性
ベトナムは、急速な経済成長を遂げており、特に日本企業にとって魅力的な市場として注目を集めています。しかし、実際に進出する際には市場の理解や正確な現地調査、会社設立の手続き、法務などの対応、テナント探し、さらには進出後のブランド構築や販促活動まで、多岐にわたる準備が求められます。こうした課題は多くの日本企業にとって障壁となっており、ニードはこのようなニーズに応えるべく提携を実現しました。
提携で解決する課題
多くの日本企業がベトナム進出を検討する中、進出過程で生じる様々な支援会社との調整や承認を行う手間は、大きな負担となっています。例えば、戦略立案にはコンサルティング会社が必要ですし、会社設立には会計事務所が不可欠です。また、物件探しや広告宣伝も別の専門家が絡むため、企業の担当者は多くの窓口とやり取りをしなければなりません。
そこで、この提携では、戦略立案から法人設立、実務支援、さらにはマーケティング施策までを一貫して行う体制を構築しました。これにより、企業の担当者は自分の目標である事業の成功に札を集中できる環境を提供いたします。
ワンストップ支援の重要性
競争が激しいベトナム市場においては、自社の立ち位置と選ばれる戦略が重要です。この提携により、それぞれ異なる専門性を持つ4社が連携し、進出準備から実際の運営、さらにブランド構築までをスムーズに、かつ効率的に進めることができます。
具体的には、以下のような領域で協業を行います:
- - 日本企業向けの市場理解支援
- - 進出計画の策定及び現地展開方針の整理
- - 会社設立、会計、税務、労務、法務等のバックオフィス支援
- - 現地のネットワークを利用した調査や提携先の探索
- - オフィスや店舗の物件確保及びそれに付随する実務支援
- - ブランド構築やマーケティング活動の支援
各社の役割と連携
- - 株式会社ニードは、ブランド戦略やマーケティングに関する役割を担い、進出前後における企業のブランドイメージを構築します。
- - Dragon Service & Investment Co., Ltd.は、不動産関連のサポートを担当し、適切な物件の管理や通訳サービスを提供します。
- - Brown Fish Co., Ltd.は、現地市場を理解し、事業開発やコミュニケーション支援に取り組みます。
- - EACH VIET NAM Co., Ltd.は、バックオフィスにつながる各種実務全般を担当し、安心してビジネスを展開できる環境を整えます。
このように、各会社の得意分野を連携させながら、柔軟で即戦力のある支援が可能になることが本提携の最大のメリットです。
結論
今後もニードは、ベトナム進出を検討する日系企業の信頼できる相談パートナーとしての地位を確立し、進出をスムーズに進められるサポートを提供していく意向です。現地の競争環境において、自社の価値を適切に位置づけ、成功を収めるための支援は一層重要になると考えています。今後この提携を通して、各社の専門性を生かした支援を継続的に行う体制を強化し、顧客である企業の成功に貢献していく所存です。