自社アプリから簡単にライブ配信可能に!
株式会社PLAYが提供する動画配信プラットフォーム「ULIZA」は、このたび自社アプリを活用したライブ配信が可能となるAndroid版SDKを発表しました。これにより、企業や団体は自ら開発したアプリから簡単にコンテンツを配信できるようになります。
ULIZAが提供する新たな機能
新しくリリースされたこのSDKでは、特に以下の二つの大きな機能が実現されています。
1.
自社アプリからIPB(C)でのライブ配信
iOS版SDKは既にリリース済みで、Android版が加わることで両プラットフォームからの配信が可能となりました。これは特に企業が自社のブランディングや情報発信において大変利便性の高いサービスとなります。
2.
YouTubeなど外部プラットフォームとの連携
ライブ配信の際、RTMP URLを指定することで、YouTubeなどの外部プラットフォームへの配信も可能になります。この機能により、自社アプリからの配信だけでなく、広い視聴者層へのアプローチも実現できます。
料金プランとサポート内容
本機能を利用するには、初期費用20万円と月額費用5万円が必要です。これにより、自社アプリからのライブ配信が実現できるため、多くの企業が新たなマーケティング手法や顧客とのコミュニケーション手段を持つことが可能となります。
さらに、ULIZAでは動画配信に関する質問や相談を受け付けています。これにより、ユーザーからの声を反映させたサービス改善が期待されます。
ULIZAとは?
ULIZAは日本国内で開発されたSaaS型の動画配信システムであり、幅広い業種や用途に対応可能です。
このプラットフォームは、テレビ局、大手メディア、教育機関から企業の内部情報共有、音楽ライブまで、様々なシーンで活用されています。
ULIZAの特徴
- - シンプルで高機能: ユーザーは使いやすく、機能も豊富です。
- - 多様な業種に対応: 様々な業界において柔軟に対応できます。
- - 低コストで安心・安全な配信: 安価にも関わらず、信頼性の高い動画配信が実現されます。
まとめ
株式会社PLAYのライブ配信プラットフォームULIZAは、今回のAndroid版SDKのリリースにより、さらなる利用シーンが広がります。自社開発のアプリからのライブ配信は、企業にとって新しいマーケティング手法として注目されています。興味のある方はぜひULIZAの公式サイトを訪れて、最新情報をチェックしてください。
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