ダイブ、インド・スリランカでの採用イベント成功
観光業界の人手不足が叫ばれる中、株式会社ダイブが新たな取り組みとして、2026年7月にインドとスリランカで特定技能人材の現地採用イベントを実施し、計20名の採用に成功しました。このイベントは、ヒルトン沖縄宮古島リゾートと連携して行われました。
採用イベントの詳細
採用イベントは、インドのデリー(7月6日)とスリランカのコロンボ(7月8日)で行われました。各地の日本語学校を通じて、現地にいる日本語を学んでいる学生たちが参加し、12名(インド)と8名(スリランカ)を採用する運びとなりました。ダイブは、採用決定までのプロセスをサポートし、企業と学生の架け橋となる役割を果たしました。
日本とインドの関係拡大
最近の発表によると、インドからの訪日外客数が増加しており、これは日本とインドの往来が活発化していることを示しています。このため観光業界は、外国人材を積極的に受け入れる動きが加速しています。特に特定技能在留外国人数は年々増加し、ダイブはその流れに沿った形で現地採用を手掛けています。
現地採用支援の重要性
ダイブは、観光・宿泊業界における人材不足に対処するため、日本国内外での採用支援を強化しています。今回の採用イベントでは、現地送り出し機関との調整や面接を実施し、特定技能人材の採用をスムーズに行いました。現地で日本語を学んでいる学生たちに、日本のホテルで働くチャンスを提供し、彼らが日本の文化やおもてなしを学ぶ貴重な機会となりました。
ヒルトン沖縄宮古島リゾートの採用担当者の声
ヒルトン沖縄宮古島リゾートの採用担当である城後ゆかりさんは、現地での学生たちとの関わりを通じて、日本での仕事に対する深い憧れや向上心を感じたと語ります。また、彼女は面接を通じて候補者の潜在能力を実感し、便利で温かい環境での生活を望む声も多く聞かれたと述べています。
経験を通じた成長を期待
ヒルトンは、国籍を問わず、地域社会やお客様を大切にしながら成長できる人材を求めています。採用されたメンバーには、宮古島独自のおもてなしを学びつつ、観光を支える重要な役割が期待されています。今後、宮古島が誇る豊かな自然や地域コミュニティとの共生を愛する人たちとともに、さらなる観光の発展を目指しています。
ダイブの今後の展望
ダイブは、観光業界の人材獲得における課題を解決するため、引き続き外国人人材と企業とのつながりを強化し、双方にとって価値のある出会いをつくっていく体制を整えています。このような取り組みを通じて、「誰もがジブンの人生を愛せる世界」を実現することを目指し、観光業界の持続可能な発展に寄与していく方針です。