2026年版 山梨県の住みここちと住みたい街ランキング
大東建託株式会社が実施した大規模な居住満足度調査、その名も「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2026」「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2026」が発表されました。これにより、山梨県の住環境についての新しい動向が明らかになりました。
住みここちランキングの結果
今年の住みここちランキングでは、中巨摩郡昭和町が何と7年連続で1位を獲得。便利な生活環境が整っているこの町は、スーパーやイオンモールといった商業施設が充実しています。交通面でも、甲府昭和ICが至近にあり、電車を利用すれば岡府駅までわずか20分でアクセス可能。それに伴い、人口も増加傾向にあります。特に、因子別評価において8つの因子中5つで最高評価を獲得しており、全国的にも高い高評価が続いています。
2位には北杜市、3位には甲斐市がランクインしており、こちらも安定した住環境が支持されています。また、昨年6位から順位を上げた中央市が5位に入った勢いも注目されます。
住みたい街ランキングの発表
続いて、住みたい街ランキングです。こちらでは、東京23区が5年連続の1位を維持。便利さやエンタメの充実度から依然として人気の高さが伺えます。また、甲府市が昨年の3位から2位に上昇し、その魅力を再確認させられる結果となりました。
興味深いことに、3位には中巨摩郡昭和町と横浜市が同率でランクイン。対照的に、トップ5のうち3つが山梨県外の自治体(東京23区・横浜市・立川市)となっています。
居住者の街への評価
興味深いデータとして、居住者の77.5%が「今住んでいる街を評価している」という結果が出ました。これは、「住みたい街が特にない」という回答が61.2%を占め、安定した居住環境が反映されたものと考えられます。
因子別順位での注目ポイント
住みここちランキングの因子別順位に目を向けてみると、静かさや治安で上野原市が2位、親しみやすさでは都留市が2位、物価や家賃では西八代郡市川三郷町が2位に。これらの要素が、地域の住みやすさに直結していることを示唆しています。
調査の概要
今回の調査は、山梨県に住む20歳以上の男女を対象に、2022年から2026年までの5年間のデータを元にしています。総回答者数は4,650名。各年次の調査結果を重ねることで、より信頼性の高いランキングが作成されています。
調査を通じて、今後も山梨県の住環境がどのように変化し、多くの人たちにとって魅力ある場所になるのか、引き続き追跡していきたいと思います。
詳細については「いい部屋ネット」の公式ページでもご覧いただけますので、興味ある方はぜひチェックしてみてください。