新たな映像表現の扉を開くイベント開催
2026年7月29日(水)、東京都千代田区のワテラスコモンホールにて、ビジュアル開発プラットフォーム「TouchDesigner」を活用した体験型イベントが行われます。このイベントのタイトルは、「TouchDesignerではじめる空間演出 ─ クリエイターから学ぶリアルタイム映像表現」です。これは、映像制作や空間演出に関心がある方々を対象とした初心者向けの特別な機会となっています。
空間演出の新たな道を開く
TouchDesignerは、リアルタイムグラフィックスやインタラクティブアート、プロジェクションマッピングなど、様々なクリエイティブなプロジェクトに応用可能なプラットフォームです。直感的なインターフェースを備え、短期間でアイデアを形にできる能力を持つため、特に映像制作における新しい表現方法を求めるクリエイターにとっては大変有望なツールです。
今回のイベントでは、第一部と第二部に分かれ、現場で活躍する専門家が登壇し、実際の映像制作を通じてその魅力を伝えます。
第一部:初心者大歓迎の点群アニメーション作成
第一部では、映像作家として著名な田崎晴真氏が登場し、TouchDesignerの基本を解説します。参加者は、点群アニメーションを制作しながら、実際の操作を体験することができます。アニメーション制作は、空のプロジェクトから始まり、様々な動きや色を加え、最後にはエフェクトを追加するところまで行います。
さらに、参加者には自分のPCにTouchDesignerをインストールして持参することが奨励されており、実際にソフトを触りながら学ぶことができます。WindowsだけでなくmacOSにも対応しており、誰でも挑戦しやすい環境が整っています。
第二部:プロジェクト事例を通じた活用方法
次に、Dentsu Lab Tokyoの九鬼慧太氏が登壇し、実際のプロジェクトをもとにTouchDesignerの具体的な活用方法を紹介します。彼はミュージックビデオやインタラクティブなコンテンツの制作を行っており、リアルタイムで映像を出力するだけでなく、制作の過程でツールを使ってアイデアを可視化する手法についても語ります。
紹介予定の事例には、LAUSBUBのミュージックビデオやカンヌライオンズでのライブパフォーマンス、万博におけるコンテンツ企画などが含まれ、実際の広告やクリエイティブの現場でTouchDesignerがどのように活用されているのかを知ることができます。
イベントに参加するメリット
このイベントは、TouchDesignerをまだ使ったことがない方や、今後の利用を検討している方にとって、非常に有意義な内容です。クリエイティブな映像制作に触れ、自らの技術を磨く貴重なチャンスとなるでしょう。
【開催概要】
- - 【日時】2026年7月29日(水)17:00〜19:30
- - 【場所】ワテラスコモンホール(東京都千代田区神田淡路町2丁目101−101)
- - 【参加費】無料(事前登録必須)
- - 【主催】株式会社ボーンデジタル
「TouchDesignerによる 空間演出の秘密を学ぶこの機会をお見逃しなく!」