エプコのAI室新設
2026-07-27 16:03:55

エプコが新設したAIトランスフォーメーション室で進化する業務改革の未来

エプコが新設したAIトランスフォーメーション室で進化する業務改革の未来



株式会社エプコは、2026年8月3日に「AIトランスフォーメーション(AX)室」を新設することを発表しました。この新しい組織は、全社的にAIの活用を推進し、業務改革を加速するための中核なる組織であり、建築DXで培った豊富なノウハウを活かしていく予定です。

AX室新設の背景と目的


最近のAI技術、特に生成AIの進化により、企業は単なる業務効率化だけでなく、業務プロセスそのものの変革が求められています。エプコはこれまで、住宅業界の生産性や品質向上に向けて、プレファブ化やデジタル化、BIMの活用などを進めてきました。これにより蓄積したデータやノウハウは、AI活用の効果を最大限に引き出す重要な基盤になると考えています。
AI関連の技術や市場の動向は急速に変化しており、それに伴って継続的な情報収集と分析が極めて重要です。同時に、各部門が独自に進めた場合、知見の共有や横展開が不十分になるリスクもあるため、AX室の設立が必要とされました。

AX室の役割と機能


AX室は、最新技術や市場動向の調査・研究を担当し、その結果を基に、事業や業務への活用方法を検討します。経営層や各部門に対しては提案を行い、全社的な業務変革や生産性向上を推進します。
具体的な機能としては、リサーチ・ナレッジの蓄積を通じて、現場で使えるAI活用を目指します。調査したAI技術や活用事例は、実効性が高い情報として整理し、社内に展開。
以下にAX室の主な役割を示します:
  • - AI技術動向のリサーチ
  • - 他社事例の収集・分析
  • - 社内課題に対する活用テーマの検討
  • - 各事業部門への提案・助言
  • - 実証実験(PoC)の企画・支援
  • - ナレッジ資料や定期レポートの作成

AI活用が期待される業務領域


AX室では、以下の分野でAI活用を検討される予定です:
  • - 設計業務(受付や作図、検図の自動化)
  • - コールセンター業務(応対効率化やFAQの自動化)
  • - 施工管理業務(日程調整や業者選定の効率化)
  • - 事務業務(オペレーションの自動化)

今後の展開について


今後、AX室は社内でのAI活用の実例やナレッジを蓄積し、その適用可能性を模索します。これらの取り組みを全社的に展開し、サービスの高度化を図りながら、顧客への提供価値を高めることを目指しています。

エプコは、AIを用いたデジタル技術の活用により、高品質なサービスを提供し続けるため、今後も積極的にの取り組みを進めていく考えです。

会社概要


エプコグループは、脱炭素化をテーマに、設計・メンテナンス・再エネの3つの事業を通じて、住まいと暮らし、地球環境を支えるデジタル技術の活用に取り組んでいます。

  • - 会社名: 株式会社エプコ(東証スタンダード2311)
  • - 所在地: 東京都墨田区太平4-1-3 オリナスタワー12階
  • - URL: エプコ公式サイト

AX室の活動によって、エプコは未来の業務改革を牽引し、持続可能な社会に貢献することでしょう。


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