銀座の美容医療革新
東京都中央区銀座にある「Casa de GRACIA GINZA」は、2025年5月1日より、国内でも珍しい2つの次世代ボディメイク術を提供開始します。これらは、肋骨リモデリング術と内視鏡シリコンバッグ豊胸術です。これらの施術は、美容医療の先端を行くもので、理事長の樋口隆男氏が手掛けるもので、確かな技術に基づいています。
肋骨リモデリング術
肋骨リモデリング術は、非常に微小な針穴からアプローチし、骨格を形作ることで理想的なくびれを形成する施術です。脂肪吸引では達成できない本物のウエストラインを実現します。特に、日本人はストレートな骨格が多いため、この施術による効果が期待されます。以下の特徴があります:
- - 傷跡が目立たない:針穴からの施術で、術後の見た目を気にする必要がほとんどありません。
- - 低い痛みと早い回復:従来の切除手術に比べ、ダウンタイムが短く、日常生活への復帰がスムーズです。
- - 高い安全性:リスクを極限まで抑え、安全な構造的アプローチが可能です。
この施術は、南米ペルーの名医から直接指導を受けた技術に基づいており、国内でも実施例が非常に少ない先進的な美容術と言えます。適応の有無は術前の3DCTによって厳正に判断され、施術後には3カ月間のコルセット着用が推奨されます。
内視鏡シリコンバッグ豊胸術
内視鏡シリコンバッグ豊胸術は、シリコンバッグを内視鏡技術で挿入する新しい施術方法です。この施術には以下の魅力があります:
- - 安全性の向上:内視鏡を用いることで出血を最小限に抑え、痛みやダウンタイムを軽減できます。
- - 正確な施術:バッグの位置を乳腺下や大胸筋下に正確に挿入でき、見えない領域でも安全に取り扱えます。
- - モニター確認による確実性:内視鏡画面を確認しながら作業を進めるため、高度な正確性を保ちながら施術が行えます。
特に、脇からのアプローチを希望される方には最適で、従来の手法に比べて仕上がりの整合性と安全性が格段に向上します。この施術では、内視鏡の指導経験を持つ吉田医師が執刀するため、安心してお任せできます。
専門医の手による施術
理事長の樋口氏は、呼吸器外科の専門医であり、1,500例以上の手術経験を持つ実力者です。彼は、多彩な医療経験を持ち、美容外科としての新たな一歩を踏み出す中で、すべての患者様に寄り添った美の提案を行います。さらに、消化器外科の専門医である吉田医師が内視鏡技術における先駆者として、安全かつ効率的な手術を提供しています。
症例モニター募集
新施術の発表に伴い、症例モニターを現在募集しています。モニターとして参加することで、よりリーズナブルに施術を体験することが可能です。この機会にぜひ、詳細をクリニックの公式サイトやSNSでご確認ください。
進化した脂肪吸引機器「VIBROFIT」
Casa de GRACIA GINZAでは、進化した脂肪吸引機器「VIBROFIT(PAL)」も導入しています。この機器は、従来の方法に比べ、より安全に脂肪を吸引できるため注目されています。その特徴と利点は、脂肪注入や豊胸術への応用においても優れています。
まとめ
Casa de GRACIA GINZAの2つの新施術は、これまでにない美容医療の進化を示しています。理想のボディラインを目指す方は、新たなステージで行われるこれらの施術を是非体験してみてはいかがでしょうか。詳細な情報は、クリニックの公式ウェブサイトやSNSで確認できます。お問い合わせをお待ちしております。