森トラストの新年展望
2026-01-05 11:50:48

仙台の未来を築く森トラスト、地域との絆を深める新年の展望

皆さま、明けましておめでとうございます。仙台支店長の原田裕之です。昨年7月に仙台支店長に就任し、これまで地域の発展に向けた取り組みを一層強化してきました。

不動産ディベロッパーとして、私たち森トラストは、仙台を国際都市へと育てるため、様々な都市機能を提供してきました。1999年には日本初の超高層免震建物である「仙台MTビル」を竣工し、続いて2010年にはホテル、商業施設、高機能オフィスを融合した「仙台トラストタワー」を完成させました。このタワーは、震災の際には制振構造によって揺れを最小限に抑え、多くの人々に安全な避難所を提供しました。

昨年は特に地域との連携を大切にし、毎年7月に開催される「やなぎまち夏祭り」に初めて参加しました。こども神輿や奉納舞台が町の賑わいを生む様子を目の当たりにし、地域との新たなつながりを感じることができました。また、仙台トラストシティの2階には新たに飲食店3店舗を誘致し、地域の方々や働く人々の満足度を高めることを目指しました。

ただし、仙台エリアが抱える課題も見過ごすわけにはいきません。続く人口減少や人材確保という難しさに対して、私たちの役割がますます重要になっています。企業が持続的成長を遂げるためには、快適に働けるオフィス環境の整備が必須です。私たちは、この社会の変化に立ち向かうべく、地域企業の支援を続け、経済発展に寄与する所存です。

観光の側面では、昨年12月には仙台とタイのバンコクを結ぶ便が約6年ぶりに再開しました。このことは、インバウンド需要の高まりが期待されることを示しており、私たちは「ウェスティンホテル仙台」を通じて海外のお客様に優れた滞在を提供し、観光地としての仙台の魅力向上に貢献していきます。

仙台は、自然の豊かさと都市機能の調和が取れた「コンパクトシティ」として、多くのニーズに応じられるポテンシャルを秘めています。私たち森トラストは、これからも仙台トラストタワーを中心に、一般のオフィスワーカーや地域住民、観光客に向けて魅力的な空間やイベントを提供し続けることで、地域経済の活性化を図る所存です。

本年も引き続き皆様のご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。私たち森トラスト株式会社は、都市開発と観光資源の保全を通じて、日本の国際競争力を高めていくことを使命としていることを改めてお伝えします。


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