スタートアップ界隈で大きな注目を集めているのが、株式会社StartPassとアクシスコンサルティングによる新サービス「CxO-Pass DB」です。2023年に入り、登録されているCxO候補者の数が2,000名を突破し、その勢いは毎月150名以上に上ります。このプラットフォームは、スタートアップとCxO人材を繋ぐ効果的なマッチングサービスです。
スタートアップの経営者たちは、迅速かつ戦略的に事業を推進するために適した人材が必要です。しかし、多くのスタートアップは知名度や待遇面で大企業に対抗するのが難しい現実があります。その結果、大手企業と比べて求職応答率が低く、ダイレクトスカウト媒体では1〜3%程度と言われています。この課題を解決するために開発されたのがCxO-Pass DBです。
StartPassは、スタートアップの経営企画業務を通じてその課題を見いだし、このサービスを提供するに至りました。
このデータベースの最大の特徴は、登録者数が月々増加し続けているところにあります。約30%の候補者がBIG4や外資系のコンサルタント出身という非常に質の高い人材が揃っており、経営層としての経験を有しています。面談リクエストにおける返信率も60%以上と高く、スタートアップ構築に必要な人材との面談が迅速に実現できます。さらに、スカウトから面談までの平均期間は約2週間と短いのも魅力のひとつです。
CxO-Pass DBは単なる人材データベースにとどまらず、AIを駆使した「自然言語検索」機能を採用しています。ファウンダーは自社の経営課題を自由に入力するだけで、それに対して適したCxO候補が自動で提案されます。
また、候補者へのアプローチもパーソナライズされており、AIがキャッチーな依頼文を作成することで、従来の採用媒体と比べて圧倒的な返信率を誇ります。
最近追加されたピッチ動画機能により、ファウンダーは自らのビジョンや情熱を動画で伝え、CxO候補者から直接コンタクトを受けられる仕組みになっています。これにより、自社の魅力や将来性をしっかりアピールでき、接点が生まれる可能性が高まります。
スタートアップ業界では実際にCxO-Pass DBを利用して成功した事例が増えています。例えば、製造業向けAIスタートアップでは、プロダクトのデリバリー体制を強化するためにCxO-Pass DBを利用し、候補者と副業契約を結びました。これにより、副業期間を経た後に正社員として採用することができ、双方にとって満足のいく結果を得ることができました。
CxO-Pass DBの登場は、スタートアップの経営課題解決に向けた新しい選択肢と言えます。ファウンダーとCxO候補者がつながることで創造的なビジネスが生まれることが期待されており、今後ますます広がりを見せるでしょう。より多くのスタートアップがこのサービスを活用し、成功を収めることを願っています。