水口健次が「BASE UP MUSIC PROJECT」で音楽シーンを支援
完全栄養食の開発・販売を行うベースフード株式会社が、音楽シーンでの活動を活性化するためにテノール歌手・水口健次さんとのサプライヤー契約を結びました。この契約を通じて、音楽活動を応援し、アーティストの健康を支える新しいプロジェクト「BASE UP MUSIC PROJECT」がスタートします。
「BASE UP MUSIC PROJECT」とは
「BASE UP PROJECT」は、スポーツや音楽、芸術、カルチャーの分野で活躍する人々を応援する活動です。このプロジェクトは、それぞれの活動を支えるために、完全栄養の主食「BASE FOOD」を通じた食生活の改善を提案し、心身の健康を保つことを目指しています。「BASE UP MUSIC PROJECT」では、特に音楽に関わるアーティストたちの健康を支援し、彼らのパフォーマンス向上にも寄与することが目的です。
水口健次さんは、オペラ界で幅広く活動しており、これまでに多くの有名作品に出演してきました。彼自身が「BASE YAKISOBA」のファンであり、特にその塩味を好んでいるとのこと。声楽家にとって身体が資本であることを理解している彼が「BASE FOOD」を通じて自身の活動をさらに広げていく意義は大きいでしょう。
健康的な食生活と音楽活動の融合
ベースフードは、「BASE FOOD」を通して、音楽家だけでなく、音楽を楽しむ全ての人々にも健康的な食生活を広めていきたいと考えています。「BASE FOOD」は、1食で1日に必要な栄養素の1/3をバランス良く摂取できるのが特長。全粒粉や大豆、チアシードなど、自然由来の原材料を使用しており、栄養価が高いだけでなく、美味しさも兼ね備えています。
2024年の6月末時点で、累計販売数が2億袋を突破し、多くのユーザーに愛されています。この成果は、音楽家にとっての「ベースアップ」をはじめ、すべての人々に元気を与えることにつながるでしょう。
アーティストをサポートするプログラム
また、「BASE UP MUSIC PROJECT」では、音楽活動に取り組むアーティストや団体に向けたサプライヤー契約プログラムを提供しています。これは、歌手や演奏家などが健康的な食事にアクセスできるようにするためのもので、具体的には「BASE FOOD」の提供や、各種サポート活動を展開します。
中長期的な活動支援を目指したサプライヤー契約と、短期的に有効なサンプリングプログラムを通じて、音楽活動を行う方々をしっかりとサポートしていく考えです。
ベースフードの理念とビジョン
ベースフード株式会社は、「主食をイノベーションし、健康をあたりまえに」をモットーに、2016年に設立されました。全ての人が健康で文化的な食生活を享受できるよう、品質と栄養の両立を追求しています。音楽活動との連携は、ただ栄養を提供するだけでなく、明るい未来を築くための重要な一歩です。
ぜひ、音楽シーンに興味がある方は「BASE UP MUSIC PROJECT」に注目し、水口健次さんの活躍からも目が離せません。