Bye-Bye-Handの方程式が新EP『nostalgic lovers』リリース！初のワンマンツアーも開催

Bye-Bye-Handの方程式が贈る新作EPとワンマンツアー

大阪を拠点に活躍する新鋭ロックバンド、Bye-Bye-Handの方程式（通称：バイハン）が、自主制作音源を再録した新しいEP『nostalgic lovers』を2025年2月5日にリリースします。このEPには、ミディアムバラード「湿恋」や「Flower Dance」の新バージョンを収録。また、インディーズ初期の楽曲「君と星座の距離」を初めて音源化し、そのほかにもライブで人気のロックナンバー「熱帯夜と遊覧船」と、廃盤となったCDに収められていた「自論文」が再録され、全5曲が新たなアレンジで楽しめる内容になっています。

バイハンは2015年に同級生のメンバーで結成されて以来、ジャンルを超えた音楽をロックスタイルで追求してきました。グランプリを獲得した2020年度のNo Big Deal Records Audition以降、その実力はさらに進化。メンバーは、ボーカル兼ギターの汐田泰輝、ギターの岩橋茅津、ドラムの清弘陽哉、ベースの中村龍人から成り立っており、彼らの楽曲は聴く人の感情を揺さぶります。

特別リリースとサポート

新EP『nostalgic lovers』のリリースに先駆け、2025年1月18日からはワンマンツアー「最高密度のLOVEツアー」が始まります。このツアーでは名古屋、大阪、東京の3都市を回る予定で、バイハンのワンマンツアーはこれが初の試みとなります。名古屋ではCLUB UPSET、大阪ではOSAKA MUSE、東京では下北沢Shangri-Laで熱いパフォーマンスが繰り広げられます。

さらに、1月18日のワンマンツアー開幕時には、ライブ会場限定でEP『nostalgic lovers』のCDとDVDがセットになった特製パッケージも販売されます。この特製パッケージには、5曲入りCDと一緒に、Spotify O-Crestで行われた「Soft Vinyl Human Tour」のライブ映像が収められたDVDが付いてきます。バイハンファンにとって、手に入れたい特別なアイテムとなること間違いなしです。

詳細情報と今後の展望

最新情報や詳細は、Bye-Bye-Handの方程式の特設サイトをチェックすることをお勧めします。
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大阪を基盤に持つ彼らの進化した音楽とともに、力強いライブパフォーマンスをぜひお見逃しなく。ロックシーンの新星、Bye-Bye-Handの方程式の新たな挑戦が、あなたの心に響くことでしょう。ぜひ、2025年の彼らの活躍をお楽しみに！