夏の大相撲七月場所を盛り上げる新ビジュアル発表！

新たな夏の風景を描くABEMAの相撲ビジュアル

2025年7月13日から27日まで開催される大相撲七月場所（名古屋場所）のために、ABEMAが新しいキービジュアルを発表しました。このビジュアルには、横綱・豊昇龍と、ついに横綱に昇進した大の里が華やかな姿で描かれています。夏の土俵にぴったりのビジュアルは、その圧倒的な存在感と美しいデザインが話題を集めています。

夏の熱気を感じるアート

今回のビジュアルは、初場所からABEMA大相撲のデザインを手がけている刺繍アーティストのKENDAIによるもの。夏らしい花火や幻想的な蝶をテーマにし、力士たちの力強さを融合させた作品は、七月場所の熱気と相撲の躍動感を見事に表現しています。観る者を一瞬で引き込むこのアートワークは、相撲界の伝統を尊重しつつ新しい感性で再構築されたものです。

SNS上では、相撲ファンから「豊昇龍がかっこいい！」「ビジュアルが気分を上げる」といったコメントが寄せられ、大好評を博しました。力士たちの存在感とこのビジュアルが視聴者の期待感を高めています。

全取組を無料生中継！

ABEMAでは七月場所の全取組を無料で生中継します。解説には、熱のこもった語りで定評のある花田虎上を始めとする解説陣が揃い、現地の熱気をリアルに伝えます。昨今の力士たちの変化や新たな境地を迎える夏の名古屋は、ますます盛り上がること間違いなしです。

相撲ファンのみならず、多くの方に楽しんでもらえるよう、ABEMAでは解説付きで過去の名取組も提供します。この“バーチャル解説”では、花田虎上が自身の経験をもとに、取組の映像を見ながら力士たちの技術や駆け引きを詳細に解説。これまで相撲に触れたことのない方にも親しみやすい内容となっており、視聴者の理解を深める新しい体験を提供することで、相撲の魅力を広げています。

ABEMAで相撲をもっと身近に

ABEMAは、2018年から大相撲の生中継をスタートし、全取組を視聴できる意義ある取り組みを続けてきました。歴史ある相撲を若い世代にも知ってもらいたいという情熱をもとに、老若男女が楽しめる大相撲の新しい形を追求しています。、視聴体験の進化によって、相撲をより身近に感じることができます。

「ABEMA」ならではの視点で、視聴者が大相撲の魅力を存分に楽しめる内容が満載の七月場所。ぜひこの機会に、ABEMAで夏の大一番を心ゆくまで楽しんでください。