自動認識総合展2025
2025-08-27 10:44:19

ビジコムが展示する業務効率化デバイスの数々!自動認識総合展で最新技術を体感

ビジコムが出展、業務効率化の革新が進む!



2025年9月10日(水)から12日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて「第27回 自動認識総合展」が開催されます。そこで、株式会社ビジコムが業務向け新製品を多く展示し、来場者に最新技術を体感してもらう機会を提供します。メインテーマは「入力のDXを極める」として、様々な自動認識ソリューションを用いて、製造・物流の業務効率化を支援します。

注目の製品群



ビジコムのブースでは様々な新製品が披露されます。ここではその一部をご紹介します。

1. パスポート読取対応ミニタッチPC『Seav-ME』


今年の秋に発売予定のこの製品は、10.1インチのコンパクトな筐体を持ちながら、高性能Intel N150プロセッサーと最新のWindows 11 IoT Enterpriseを搭載しています。レシートプリンターを内蔵し、さらにオプションでパスポートリーダーユニットが用意されているため、外国人観光客の対応も容易です。多用途で活躍できる業務用端末として、POSレジやチェックインなど様々なシーンで使用できます。

2. 業務用タッチパネルPC『Seav-15cⅡ』


15インチの業務用タッチパネルPCは、2034年までの長期サポートが約束された「Windows 11 IoT Enterprise」を採用し、清潔感を損なわない省スペース設計が特徴です。さらに、レシートプリンターを収納できる「プリンターinスタンド」オプションもあり、店舗での導入がスムーズです。

3. Bluetooth対応リングスキャナ『NLS-BS20』


手軽に導入できる低価格のリングスキャナは、指にはめることでハンズフリーでの作業を可能にします。軽量かつコンパクトなデザインで、高速読み取りを実現しており、物流のピッキングや小売業の棚卸など様々な分野で活用できます。

4. 定置式バーコードリーダー『BC-NL4200シリーズ』


新登場のUSB接続モデルは、Bluetoothリーダーの便利さをそのままに、有線接続の安心感も提供する製品です。多くの店舗や現場で導入されており、高い読み取り性能を誇ります。

来場のご案内



自動認識総合展は、10:00から17:00まで開催されます。ビジコムのブースは西ホールのA-44にあります。これらの技術に直接触れ、体感できる貴重な機会をお見逃しなく。また、来場には事前登録が必要ですので、公式サイトから登録をお願いいたします。

来場登録はこちら(無料)

ビジコムの会社情報



株式会社ビジコムは、流通関連システムの開発と販売を行う企業で、POSレジや周辺機器の提供で店舗運営をサポートしています。1986年の創業以来、業界に必要なソリューションを提供し続けております。

詳細は公式ウェブサイトをご覧ください:ビジコム公式サイト

ぜひ、ビジコムのブースを訪れて最新の業務用デバイスをご覧ください!


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

関連リンク

サードペディア百科事典: ビジコム 自動認識 業務用デバイス

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。