クラウドファンディングで半額！UniFormationの新作3DプリンターGK3Ultra 16Kを見逃すな

大型・高精度・多機能！UniFormation GK3Ultra 16K登場

株式会社サンステラが日本総代理店として光造形3Dプリンター「UniFormation GK3Ultra 16K」のクラウドファンディングを開始することが発表されました。この商品は、2025年1月15日から2月28日までの期間でクラウドファンディングプラットフォーム「machi-ya」にて販売され、最大半額で購入できるチャンスがあるとのこと。これまでの3Dプリンターの常識を覆す本製品の魅力について紹介します。

UniFormation GK3Ultra 16Kの特長

特徴① 大型造形サイズ300×160×300mm

この3Dプリンターは、A4サイズを超える大きな造形エリアを持つため、実寸大のプロトタイプを一度に作成することができます。また、従来の光造形プリンターでは困難だった複数のオブジェクトを一度に製作することも可能です。これにより、積層痕が少なく、高精細な大型造形を実現します。

特徴② 16K解像度での高精度

UniFormation GK3Ultra 16Kは、16K解像度（20m、26μm）を誇るLCDを搭載。従来であれば繊細な小型造形と大型造形の両立は至難の業でしたが、この製品なら一台でそれを実現します。微細機と大型機を二台もつ必要がなくなります。

特徴③ ヒーティング機能で安定した造形

特許取得済みのレジンヒーティング機能を搭載しており、この機能によって冬場でも最適なレジン粘度を維持できます。このため、エンジニアリングレジンなど、より難しい素材でも造形可能になりました。

特徴④ 産業用途にも対応する充実品

- 自動供給システム対応: 大型造形物でもレジン漏れを心配することなく、安定した造形が可能です。
- 構造の堅牢さ: 高荷重に耐えるデュアルリニアレールとボールスクリューが組み込まれているため、高精度で重いオブジェクトの造形も可能です。
- スクリューレス設計: 操作性が向上し、レジンバットやプラットフォームの交換が容易になっています。

限定オファー

本機はクラウドファンディングでの販売期間中、通常価格の最大半額での購入が可能です。光造形3Dプリンター市場ではこのような価格で高精度機を手に入れられることは極めて珍しいチャンスと言えます。特に、個人・法人問わず幅広いニーズに応えるために、この機会に検討してみることをお勧めします。

充実のアフターサービス

さらに、今回のクラウドファンディング終了後、6ヶ月間は価格保証を行い、セールを実施しません。これにより、法人向けの商流を保護しながら、安心してお買い求めいただけます。

最後に

UniFormation GK3Ultra 16Kは、光造形3Dプリンター業界に新たな波をもたらす製品です。高度な技術と機能美を兼ね備えたこのプリンターは、日本の3Dプリンター市場における注目製品となるでしょう。ぜひクラウドファンディングサイトを訪れて、その魅力をご自身の目で確かめてください。

詳細は、クラウドファンディング販売サイトへアクセス！