新たな歌舞伎体験
2026-01-23 17:41:46

歌舞伎町大歌舞伎で新たなエンタメ体験『獨道中五十三驛』が開幕!

歌舞伎町の中心に位置するTHEATER MILANO-Zaにて、2026年5月に開催される歌舞伎町大歌舞伎『獨道中五十三驛(ひとりたびごじゅうさんつぎ)』の公演情報が解禁されました。東急文化村、TSTエンタテイメント、東急の3社が共同で主催するこのイベントは、歌舞伎ファンにとって待望の内容となっています。

本作は文政十年に初演され、創作にあたった四世鶴屋南北の傑作として知られています。特に三代目市川猿之助による復活上演以来、その人気は衰えることを知らず、今回が12回目の再演になります。物語は江戸時代の宿場を舞台に、様々な人々の出会いや別れを描いています。

今回の公演では、人気声優陣が登場する「こえかぶ」との豪華コラボが実現。こえかぶは、古典歌舞伎を朗読形式で楽しめる松竹のオリジナル劇で、初心者にも親しみやすく、歌舞伎通にも新たな魅力を提供します。これまでに行われた公演では著名な演目が語られ、大きな反響を呼びました。

物語の舞台となるのは、京都を起点にした江戸への旅路。五十三次の宿場がそれぞれ魅力を持ち、その中で道中の人々が描かれていきます。声優が巧みに複数の役を演じる「声の歌舞伎」にも乞うご期待です。

特に注目すべきは二幕目の「岡崎無量寺の場」。ここでは、市川中車が特別な役を勤め、宙を舞うシーンは見逃せません。歌舞伎界のホープである市川團子も、多役を一気にこなす素晴らしいパフォーマンスを披露します。これにより、伝統芸能と現代の声表現が融合した新しいエンターテイメントが生まれます。

公演のために制作されたメインビジュアルも注目ポイントです。市川中車が化け猫役を務め、背景には歌舞伎町の華やかなアーケードやネオンが映されています。この視覚的要素は、演目の魅力を引き立てる重要な役割を果たしています。

日替わりで出演する豪華声優陣も発表となっており、さらにパフォーマンスに注目が集まります。これまでにない新しい形の歌舞伎体験を提供する本作品に、ぜひご期待ください。

公演概要


  • - 演目: 歌舞伎町大歌舞伎 三代猿之助四十八撰『獨道中五十三驛』
  • - : 四世鶴屋南北
  • - キャスト: 市川中車、市川團子、市川笑也、市川笑三郎、市川寿猿、市川青虎
  • - こえかぶ出演(日替り): 様々な人気声優が参加予定です。
  • - 会場: THEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6F)
  • - 公演日程: 5月3日~5月26日
  • - チケット料金: 1等席13,500円、2等席8,000円、3等席4,000円
  • - 一般販売開始日: 2026年2月28日

公演はきっと、観客にとって忘れられない体験となるでしょう。歌舞伎と声優が共演する新しい演目に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。


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