押尾コータローのライブ
2026-06-29 12:12:25

押尾コータロー25周年ライブ、感動のプロローグを振り返る!

押尾コータロー25周年ライブ、感動のプロローグを振り返る!



2023年の6月21日、東京の国際フォーラムホールCで押尾コータローの記念すべき25周年を祝うライブ「押尾コータロー 25th Anniversary Live Prologue “MY BEST”」が開催されました。このライブは、デビューから25年を迎えるにあたっての特別なイベントで、ファンと一緒にその門出を祝う場でした。

シンガーソングライターでアコースティックギタリストの押尾は、2002年7月にメジャーデビューし、みずからのスタイルを磨きながら多くのファンを魅了してきました。今回のライブも、その魅力満載の内容でした。ステージに登場した彼は観客から大きな拍手で迎えられ、最初の曲である『Legend ~時の英雄たち~』の演奏でライブがスタートします。特に印象的だったのは、彼の独自のスタイルであるオープンチューニングやタッピング奏法を駆使した演奏。1本のアコースティックギターから生み出される厚みのあるサウンドは、まるでバンドが伴奏しているかのようで、観客を驚かせました。

続けて披露された楽曲は、『Departure』や『オアシス』、さらには『EDEN』など、ファンにはおなじみの名曲たち。これらの楽曲がもたらす爽やかな音色や心の癒しは、押尾のギターと声によって特別な体験となりました。『My Guitar, My Life』では、ギターとの絆やこれまでの道のりについて想いを語り、観客の心に響く温かなメロディを披露しました。

その後、アコースティックコーナーへと進み、彼は新しいギターをオールドギターに持ち替え、ギターの特性や個性についてユーモアを交えながら語り始めました。「新品ギターは『叩いてください』と言ってくれるけれど、オールドギターは『お前に弾かれたくない』と僕に語りかけてくる」という言葉に、観客は共感しつつ笑顔になりました。そんなトークの後には、哀愁漂う『黄昏』が響き、押尾の優しさが会場を包み込む瞬間となりました。

後半には、圧倒的な迫力で『ボレロ』や坂本龍一氏の名曲『Merry Christmas Mr.Lawrence』を披露し、まさに押尾ワールドを体感。押尾のライブはその音楽性の高さだけでなく、彼自身の人柄やお客様との距離の近さが印象的でした。『Big Blue Ocean』では会場が一体となり、押尾も「みんな好っきゃで!」と関西弁で観客を盛り上げ、ロックなナンバー『HARD RAIN』でさらに熱気が高まりました。

そして、本編が終了する頃に再登場した押尾。ここでサプライズゲストとしてアーティストの未唯mieが花束を持参して登場し、観客を驚かせました。さらにはコラボレーションとして、名曲『UFO』のパフォーマンスが実現し、会場は興奮の渦に巻き込まれました。新曲『Blue Flame』も初披露され、これからの25周年イヤーに向けた期待感が高まりました。

最後に披露されたのは『翼 〜you are the HERO〜』。押尾からのメッセージが全てのファンの背中を押す力強い演奏でした。アコースティックギター1本で、これほどまでに心を揺さぶる表現ができる押尾コータローの魅力を改めて感じさせられたライブでした。彼の25周年イヤーには、これからも多くの素晴らしい公演が控えており、ファンとしては見逃せないイベントになりそうです。

詳細な情報は、押尾コータローの公式ホームページをご覧ください。押尾コータロー公式ホームページ


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