自然の風を追求する扇風機「Kamomefan+c move」
この春、株式会社ドウシシャが手掛ける扇風機「Kamomefan+c move」が、展覧会「あわいのゆくえ – 自然と人が結び直してきた関係のかたち」に出展されます。この展覧会は、2026年2月16日から2月25日まで、東京・丸の内のGOOD DESIGN Marunouchiでの開催が予定されています。
展示品の特徴
「Kamomefan+c move」は、カモメの羽をインスピレーションにしたデザインが特徴の扇風機です。この製品は、従来の扇風機とは異なる、自然そのものを模した風の吹き方を実現しています。具体的には、上下左右に自動で首が振れる3D機能を搭載しており、部屋全体に風を当てることが可能です。また、別売りの「Genki Pack」を使用すれば、コードレスでの使用も可能となります。
実際にこの扇風機で体験できる風は、約20メートル先まで届くほどのパフォーマンスを誇ります。ドウシシャはサステナブルな暮らしを推進する企業として、デザインだけでなく、機能性にもこだわって開発を進めてきた結果、ようやくこの製品が市場に登場しました。
「あわいのゆくえ」展覧会の意義
展覧会のテーマは「自然と人が結び直してきた関係のかたち」。この機会を通じて、訪れる人々に人と自然の関係性を考えるきっかけを提供します。「Kamomefan」はその特性に基づき、湿度や風の流れに対する独自のアプローチを追求し、長時間使用しても疲れないやさしさを風に込めてきました。
この展覧会では、初代「Kamomefan」から進化を遂げた「Kamomefan+c」の羽根や、初期のサンプルも展示される予定です。特に、世界的に評価される船舶用プロペラメーカー「ナカシマプロペラ」と共同で開発された羽根の性能には、多くの来場者が注目することでしょう。
持続可能な未来への提言
展覧会は、持続可能性を「仕組み」や「数値」で捉えるためだけでなく、環境との関係性を通して理解することが重要だと訴えています。使い捨て文化に対抗するためには、今の時代に求められる「持続可能な風」の重要性を再認識する必要があります。この風を受けた後、私たちの環境への取り組みがどのように変わるのかを考えてみてください。
展覧会詳細
- - 展覧会名: あわいのゆくえ – 自然と人が結び直してきた関係のかたち
- - 出展期間: 2026年2月16日(月)~2月25日(水)
- - 出展会場: GOOD DESIGN Marunouchi
- - 入場: 無料
- - 主催: サステナブル・ブランド ジャパン
- - 協力: 公益財団法人日本デザイン振興会
- - イベントサイト: イベントサイト
「Kamomefan+c move」を体験し、サステナブルな風の重要性に触れてみてはいかがでしょうか。自然と人との新たな関係の形成を助けるこの扇風機の未来を、ぜひ展覧会でご確認ください。