サンスターの防災活動
2026-05-29 10:54:40

災害時のオーラルケアを推進するサンスターの取り組み

災害時のオーラルケアを推進するサンスターの取り組み



2026年5月、熊本地震から10年を迎えるにあたり、熊本市で行われた「TKB48避難所訓練」にサンスターグループが協力企業として参加しました。この訓練の目的は、避難所での生活環境を整え、災害関連死をゼロにすることを目指すものです。サンスターは、避難所でのオーラルケアに焦点を当て、参加者にその重要性を伝える役割を果たしました。

TKB48避難所訓練の概要



この訓練では、災害が発生してから48時間以内に、トイレ、食事、ベッドの環境を整える「TKB48」の実践が行われました。熊本市の小学生17組とその保護者、さらに61の自治体や企業の防災担当者ら約150名が参加しています。サンスターは、宿泊訓練の際に会場内の洗面所に液体ハミガキを設置して体験してもらったほか、防災備蓄として長期保存が可能な液体ハミガキも配布しました。

オーラルケアの重要性



避難所生活では、食事の内容や水の制限、生活リズムの変化により口腔内環境が悪化する恐れがあります。こうした中で口腔ケアを続けることは、全身の健康に直結するため、特に重要です。サンスターでは、この訓練を通じて、①オーラルケアの重要性、②水が不足している中での実践可能なケア方法、③防災備蓄としての液体ハミガキの重要性といったポイントを分かりやすく伝えました。

参加者からは、「10年前に避難所で歯みがきができなかった経験を思い出し、いまのうちから備えておきたい」という感想や、「口の中がスッキリすることで気分が変わり、オーラルケアが避難所生活において重要だと感じた」という声が寄せられました。これにより、“防災にオーラルケア”という考え方に共感し、その重要性を理解する機会となりました。

サンスターの今後の展望



サンスターは、お口を守ることで全身の健康を促進することを目指しています。今後も自治体や関係団体と連携し、防災時におけるオーラルケアの啓発活動を続けていきます。具体的には、ホームページにて、多言語対応の災害時のオーラルケアに関する情報を発信し、特に外国人の方にも分かりやすく情報を提供する取り組みを行っています。

当日の様子



この訓練の詳細については、【TKB48 避難所訓練概要】にてご確認ください。
【防災にオーラルケア】は、サンスターの公式サイトでもご覧いただけます。サンスターは、オーラルケアを通じて、より多くの人々の健康への貢献を目指しています。災害時にはお口の健康を保つための準備をしておくことが、全身の健康を守るカギとなることでしょう。


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