ABEJAの新認証取得
2026-07-29 16:01:42

株式会社ABEJA、AIマネジメントシステムの国際規格を取得し新たな一歩へ

株式会社ABEJA、国際規格「ISO/IEC 42001」を取得



株式会社ABEJAは、東京都港区を本拠地とする企業で、先日、AIマネジメントシステム(AIMS)における国際規格「ISO/IEC 42001」の認証を取得しました。この認証は、AI技術の適切かつ安全な開発、提供、利用を目指すものであり、業界の中でも特に注目されています。

AIの利用推進とその重要性


ABEJAは「ゆたかな世界を、実装する」というビジョンのもと、ABEJA Platformを核とした事業展開を行っています。このプラットフォームはAIの実運用を実現し、企業の業務プロセスを根本から支えることができる基盤です。

会社は、AIを概念検証だけでなく、実運用へと導く「ゼロPoC」の実現を目指しており、製品の開発やサービスの提供に対して、特に安心できる環境を整えています。さらに、Agentic AIによる意思決定とPhysical AIによる実行の統合を進め、データ、意思決定、オペレーションを一貫して扱うことができます。

ISO/IEC 42001の重要性


「ISO/IEC 42001」は、AIマネジメントシステムの国際的な基準であり、組織がAIを適切に管理・運用するためのガバナンス体制を定義したものです。これは2023年に発行された最新の規格で、国内では2026年に公的認定が整備される予定です。この規格により、AIの運用に関する信頼性を向上させるための枠組みが整っています。

昨今、AI技術が急速に普及していることで求められるガバナンスは一層複雑になってきていますが、ABEJAはこの動向に先駆けて、AIガバナンスに対する重要性を認識し、積極的に取り組んできました。その一環として、AI倫理や法的観点からの課題を討議する委員会「Ethical Approach to AI」を設立し、業界の基準を引き上げることを目指しています。

今後の展望


ABEJAの顧客企業にとっても、AIのガバナンス体制が重要な課題となっており、これを確保することが求められています。今回のISO/IEC 42001認証を通じて、ABEJAが展開する事業が国際基準を満たしたガバナンス体制に基づいていることが証明されました。

今後もABEJAは、ABEJA Platformを通じて、ミッションクリティカル業務に特化したAIの活用を支援し、さらに産業構造の変革を推進していく考えです。

会社情報


  • - 登録組織名: 株式会社ABEJA
  • - 認証規格: ISO/IEC 42001:2023
  • - 認証適用範囲:
- AI活用の運用基盤「ABEJA Platform」の提供
- 小型マルチモーダルモデルの提供
- 店舗解析AIサービスの提供
- 業務効率化に伴うAIの利用
  • - 認証決定日: 2026年7月22日
  • - 審査機関: SGSジャパン株式会社
  • - 登録認証番号: JP26/00000220

ABEJAの今後の活動にぜひご注目ください。


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