スマホと子ども
2026-04-21 14:02:54

スマホを持つ子どもたちに贈る『スマホを見てただけなのに!』新刊が登場

『スマホを見てただけなのに!』新刊紹介



子どもたちが初めてスマートフォンを持つ年齢が平均10.2歳という昨今、株式会社KADOKAWAから待望の新刊『スマホを見てただけなのに!13歳から知っておきたい情報社会のかしこい生き抜き方』が2026年4月21日に発売されます。著者は情報社会に詳しい鈴木雄也氏。この本は、スマホを利用する中で知っておきたいことやその背後に潜むリスクについて、子どもたちにわかりやすく解説しています。

そもそもこの本は何を教えてくれるのか?



子どもたちがスマートフォンを手にするようになった背景には、彼らが情報社会で生きていくために必要な知識が不足している現実があります。特に、モバイル社会研究所の調査によれば、小学5年生ではスマホの所有率が過半数に達し、中学生に至っては8割以上が所有すると言われています。しかし、彼らはその使い方やネットのリスクを十分に理解しているとは限りません。

本書では、著者自身の多様なメディア経験を元に、「こんな使い方をしたらこうなった」という実践的なエピソードや、情報の消費の仕方を教える内容が収められています。たとえば、スマホの利用がどのように心や体に影響を及ぼすのか、またダークパターンや倍速視聴による副作用についても触れています。

網羅的に学ぶ情報社会



鈴木氏が提唱する情報的健康プロジェクトでは、子ども自身が情報に対して敏感になることが求められています。このプロジェクトの一環として、子どもが自身の情報リテラシーを身につけ、自衛することが大事であると強調しています。

具体的には以下のようなテーマを取り上げています。
  • - スマホがあなたの「頭の中を覗いている」とは?
  • - つい購入ボタンを押してしまう「ダークパターン」の正体とは?
  • - SNSでの投稿時に知っておくべき「アウトプットのコツ」

このような内容が通じることで、子どもたちは情報の使い方を学び、その結果として自己防衛ができるようになることを目指しています。

試し読みもスタート



新刊のリリースに先立ち、KADOKAWAの児童書ポータルサイト「ヨメルバ」では本書の冒頭部分を試し読みできる連載がスタートしています。全7回の連載のうち、すでに第3回までが配信済みです。実際にどんな内容が書かれているのかを確認できる機会ですので、ぜひチェックしてみてください。

書籍情報



  • - 書名: スマホを見てただけなのに!13歳から知っておきたい情報社会のかしこい生き抜き方
  • - 著者: 鈴木雄也
  • - 発売日: 2026年4月21日
  • - 定価: 1760円(税10%込)
  • - 体裁: 四六判並製単行本
  • - 頁数: 224ページ(予定)
  • - ISBN: 9784041170199
  • - 発行: 株式会社KADOKAWA

子どもたちがインターネットやスマホを安全かつ効果的に利用するための知識が詰まった本書。家庭での教育の一環として、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。


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