北海道小麦の生パスタ「麦と卵」新メニューで爽やかな春を楽しもう

北海道小麦の生パスタ「麦と卵」が春の新作メニューを発表

札幌を拠点に全国に広がる「麦と卵」は、2025年4月23日から期間限定で「鶏肉とアスパラのレモンクリーム」を発売します。新緑が生い茂る季節にぴったりな、この爽やかなレモンの香りで満たされた一皿は、つるっとした食感ともちもちのパスタとも相性抜群です。

新メニュー「鶏肉とアスパラのレモンクリーム」

この新作は、リーズナブルな1480円（税込、八重洲北口店では1580円）で楽しめます。レモンの爽やかさを存分に引き出したクリームソースと、鶏肉やあさりの旨味を融合させ、現地の新鮮な食材を活かしています。また、販売期間は2025年6月上旬までの予定です。春の温かい日に、ぜひこの一品で夏を先取りしてみてください。

レギュラーメニューもリニューアル

同日、レギュラーメニューも一新され、例えば「鶏の和風ぺぺ」1080円（税込、八重洲北口店では1180円）や「極上ホタテのスパイストマトスープ」1380円（税込、八重洲北口店では1480円）などが新登場。また、人気メニューの「究極のぺぺたま」に「海老ととうもろこしのバター醤油」も、にんにく感を強化して、風味の豊かさを向上させました。

こだわりの鮮度と品質

「麦と卵」では、全店で自家製麺にこだわり、北海道産の小麦と卵を使用し、ダブル真空製法で製麺しています。この技法により、食感は「つるっ」「もちもち」とした新しい体験を提供します。さらに、食材にも徹底的に北海道産にこだわり、創業50年を誇る北海道函館の水産から取り寄せたたらこや、フレッシュモッツァレラチーズを使用し、料理のクオリティをさらに高めています。

販売店舗

新メニューを楽しむには、東京駅の八重洲北口店をはじめ、吉祥寺、新宿、西新宿、笹塚、三鷹、川崎アゼリアなど、全ノ店舗で購入可能です。各店舗では新作やリニューアルされたメニューが続々登場し、訪れる楽しみが増しています。たとえば、東京駅内の「グランスタ八重北」に位置する八重洲北口店は、観光やビジネスシーンでの立ち寄りにも便利です。

終わりに

この機会にぜひ、北海道小麦の生パスタ「麦と卵」で春の新たな美味しさを堪能してください。公式Instagramやウェブサイトでも、さらに詳しい情報や新メニューについての案内が更新されています。

公式URL: 麦と卵
Instagram: 公式アカウント

*詳細は随時変更になる場合がありますので、公式サイトをチェックしてください。