話題の中華ブロマンス「光・淵」特別展示がアニメイト池袋で開催

中華ブロマンス「光・淵」の特別展示、アニメイト池袋で開催

人気小説家のpriestが原作を手掛けた最新の中華ブロマンスドラマ『光・淵（こうえん）』の特別展示が、アニメイト池袋本店にて明日よりスタートします。この展示は、WOWOWでの放送開始を祝して行われるもので、貴重な視覚体験が満載です。

展示内容と開催情報

展示場所はアニメイト池袋本店の旧本店側、3階エレベーターホール付近です。会場では『光・淵』のメインビジュアルが掲示されるほか、8話までの場面写真も披露されます。これにより、作品の世界観やキャラクターたちの魅力を直に感じることができます。また、同スペースではティザー映像も上映されるので、展示と合わせて観覧するのをお勧めします。

- 開催場所：アニメイト池袋本店旧本店側3階エレベーターホール付近
- 住所：〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-20-7
- 営業時間：平日 11:00～21:00／土日祝 10:00～20:00
- 期間：2月28日（金）～3月13日（木）

なお、開催期間中は当日の状況により、変更や中止になる可能性もあるため、事前に確認してからの訪問をお勧めします。また、アニメイトや店舗への問い合わせは控えてください。

WOWOWでの放送・配信情報

『光・淵』は、WOWOWで3月7日（金）の深夜に日本独占初放送を迎えます。この日は午前0時からの放送が予定されており、WOWOWオンデマンドではアーカイブ配信も行われます。初回放送では、第1話が無料で楽しめるため、観たことがない方もこの機会にぜひご覧ください。

放送・配信スケジュール

WOWOWは、4月からのスケジュールも発表しています。視聴者は既に発表されている9話以降の場面写真を観ることができるため、期待が高まります。詳細情報はWOWOWの公式ページや海外ドラマ公式Twitter（@wow_kaigaidrama）で随時アップデートされていますので、チェックしておくと良いでしょう。

作品の背景とキャスト

『光・淵』の原作は、priestの小説「黙読」で、脚本を務めるのは李林（リー・リン）、楊夏（ヤン・シア）、張静（チャン・ジン）の3人です。監督は裘仲维（チウ・ジョンウェイ）が担当しています。また、主要キャストには、張新成（チャン・シンチョン）や付辛博（フー・シンボー）など、実力派の俳優たちが揃っています。