練馬区コモンズ氷川台存続の危機
2026年7月31日、特定非営利活動法人わかちあい練馬が運営する「コモンズ氷川台」の存続がかかるクラウドファンディングが、いよいよ締切を迎えます。目標金額の300万円に対し、現在の達成状況はわずか11%、332,000円。このままでは、地域にとって重要な拠点を失う危険性が高まっています。
こどもと若者のための居場所
「コモンズ氷川台」は、生活の困難を抱える人々に安心して過ごせる空間を提供しています。1階には、親が仕事や介護で不在の日曜日に利用できる「てんぐちゃんち」など、こどもたちのための居場所が設けられています。有意義な活動を通じて、地域全体が参加できる交流の場を築いています。
2階は地域福祉を支える拠点として、相談援助や地域連携を行い、3階には特に若者を対象としたシェアハウスが存在します。若者が新たな生き方を見つける手助けをするこのシェアハウスでは、個室を安価に提供し、次のステップへ進む支援を行っています。ここで生活しながら、一緒に暮らす仲間たちとともに成長していくことが期待されています。
老朽化や資金難の課題
しかし、築年数が経った建物は老朽化が進んでおり、共用キッチンや浴室などの設備が故障している状態です。キッチンの修繕には約40万円の費用が見込まれ、他にも家賃や光熱費の支払いが経営を圧迫しています。若者たちが安心して生活し、こどもたちに食事を提供するためには、これらの設備を早急に修復する必要があります。
クラウドファンディングと地域の支援
クラウドファンディングは、直接的に地域の人々が利用できる居場所を守るための重要な手段です。募金は、運営費や修繕費に使われ、皆さんの力で「コモンズ氷川台」を存続させることができます。支援方法は、クレジットカードや銀行振込など多彩です。参加したい方は、プロジェクトページをご覧ください。
プロジェクトページはこちら
代表理事の想い
代表理事の幸田良佑氏は、「目標達成は容易ではありません。しかし、この大切な居場所を絶やすことはできません。どうか、皆さまのご支援をお願いします」と強く訴えています。地域の皆さんが手を差し伸べることで、未来を共に創り上げることができるのです。
まとめ
こどもたちと若者が安心して生きていくための居場所「コモンズ氷川台」の存続が求められています。この重要な拠点を守るため、皆さんの支援が必要です。時間が迫る中、ぜひ一緒に力を貸してほしいと思います。地域の未来のために、今、行動を起こす時です。