新たな恐怖の扉が開く!
2026年1月から、名作怪談を現代の視点で描きなおす新シリーズ「夜想絵物語」が始まります。特に再びその注目が集まる小泉八雲の作品を、人気イラストレーターたちが新たな視覚で表現したこのプロジェクト。まずは第一弾として、「耳なし芳一」と「雪女」が1月22日にリリースされます。
小泉八雲と怪談文学の魅力
小泉八雲、彼の本名はラフカディオ・ハーン。1850年にギリシャで生まれ、後に日本に移り住み、その土地の神話や怪談に深い魅力を感じました。特にその作品の多くは、日本の伝説や文化を豊かに反映しています。小泉八雲の描く怪談の数々は、ただの怖い話ではなく、そこには自然、人間、そして超自然の間にある微妙な関係が描かれており、現代の我々に深いメッセージを伝えます。
〈夜想絵物語〉の魅力とは?
今回のプロジェクトで注目されるポイントは、現代のイラストレーターたちによってあらためて形作られる怪談の世界です。初弾の作品は、イラストレーターおくと水溜鳥によって手がけられ、どちらも各界で人気を博するアーティストです。
「耳なし芳一」では、その独特な感性で和のモチーフを美しく描きあげるおくが担当。一方、北海道在住の水溜鳥は、ファンタジーや歴史にインスパイアされた作品が特長。
初弾作品紹介
1.
『夜想絵物語耳なし芳一』
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著者: 小泉八雲
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翻訳: 戸川明三
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イラスト: おく
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発売日: 2026年1月22日
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価格: 2,200円
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名文: 「死ぬ前にあの僧に飛びついてやろう、引き裂いてやろう、喰いつくしてやろう」
- ISBN: 978-4-86791-072-6
2.
『夜想絵物語雪女』
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著者: 小泉八雲
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翻訳: 田部隆次
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イラスト: 水溜鳥
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発売日: 2026年1月22日
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価格: 2,200円
- ISBN: 978-4-86791-073-3
間もなく登場する次の作品も目が離せません。
新作イラストの魅力とその裏側
2月24日には第二弾として「ろくろ首」と「幽霊滝の伝説」が刊行予定です! それぞれには、新進気鋭のイラストレーター奇烏とさわが参画します。奇烏は、人と人外の創作をメインに活動しており、SNSでのポートフォリオも確認できます。一方でさわも、魅力的なキャラクターの描写で知られ、多くのファンに親しまれています。
創刊記念SNSキャンペーン開催!
シリーズの創刊を記念して、サイン入りの書籍が当たるSNSキャンペーンも実施中! 参加方法は簡単で、公式アカウントをフォローし、キャンペーン投稿をリポストするだけ。詳細は普段利用しているSNSや公式ページで確認できます。
このシリーズは怪談ファンだけでなく、新たなアートを楽しむ方にも広く受け入れらること間違いなしです。小泉八雲の不気味な魅力と現代アートの融合を、どうぞお楽しみに!